
朝はウミネコの訪問です。
観光客がエサを与えるようになったため、餌付けされてしまったようです。
ボランティアガイドによる被災地案内をしていただきました。

高台にある志津川中学校です。海抜20mもあります。

しかし、津波はここまでも襲いました。
1階の窓の上まで到達し、屋上まで避難したそうです。

時計は3.11で停電した時刻で止まったままです。
教職員室の黒板には卒業式を控えた、3月11、12日の予定が書かれたまま残っています。
現地に立つと誰もが「まさかここまで」と思います。

防災センターです。ここでの悲劇を思い返すと深い悲しみに襲わます。
当初、気象庁の津波予測は6mほどと言うことで、防災センターに留まる判断を下した事が裏目に出てしまいました。


津波の前後の志津川町の写真を示してくださいました。
人間の無力さを悟り、自然に対しおごりが無かったか反省する必要があると力説されていました。