全体を6工区に分けて掘り進んでいます。
今回視察したのは大桐工区3605m。熊谷がメインのJVが担当しています。


屋外施設です。
掘り出した岩石がベルトコンベアで運ばれて来ます。それをダンプカーで処分場へ。
タイヤについた泥で道路を汚さないようシャワーで洗浄します。
また、トンネルから汲み上げた泥水は汚れを沈殿し、ph調整をして川へ放流します。環境を汚染しないように気をつけています。

先導車の後について、マイクロバスに乗ったまま斜坑から本坑へ。


そこには巨大な空間が。
ダイナマイトを使って一日5~6m掘り進んでいます。



掘った後は鉄枠を建て込みコンクリートの吹き付け。さらに覆工コンクリートで仕上げます。
線路を敷く底面はインバートコンクリートで仕上げていきます。
このトンネルを北陸新幹線が時速260km、約5分で駆け抜けるのは2022年度。敦賀以西のルートが未だ決まっていませんが、関西、中京がますます近くなります。