それは

ドラえもん
名探偵コナン
など

アニメの映画の
小説本
です






小5の時に
韓国から日本へ
来た長男にとって

日本語の本

特に小説

漢字のせいで

まだまだ読むのが
難しいのです

ガーン


しかし
小学校では

休み時間などの
空いてる時間に
小説
読まなくてはいけません


⚠️
漫画は持って行ったらだめ




そこで

息子は初め
鬼滅好きなので

鬼滅の刃なら
フリガナが付いてるから読める!

と言うので
鬼滅の小説を買いました。


しかし

開けてみると

一部の漢字にしか
フリガナが付いていない
ガーン

1ページ目だけ
私がフリガナ付けましたが
全部はとうてい無理
タラー

一度も読まずに
放置されております

もやもや




次に息子は

ドラえもんor
クレヨンしんちゃん
映画の小説

これなら読めるから
買いたいと

言いました

📘


なので

ドラえもんの本を買いました

これは
すべての漢字に
フリガナが付いていて
息子にも読める
キラキラ


時々
意味不明な単語があるようだけど

はたまた、おろおろ…や
待ち遠しい…など

まだ漢字をマスターしていない
海外から来た子供には
アニメの映画の小説版なら

すべての漢字に
フリガナが付いているし

映画で一度見ていれば
内容もだいたい理解していて
読み進めやすい

グッ

アニメ映画の小説

オススメです