みなさまお久しぶりです
実は
4月から約2か月間
右足の小指と人差し指の間に
バイ菌が入り
治療に専念していたハヌルです
ちょっと詳しく説明しますと
右足の小指と人差し指の付け根の間に
繰り返し水泡ができ
膿がたまり紫色になり
歩くだけで痛い
そのうえ痒い
…
足の写真入ります
苦手な方はここでご退室ください
↓
↓
を繰り返し
やっと落ち着いてきたところ
なのですが
一時は
手やかかとにも湿疹が出て
眠れないほど痒くて
効果のある薬をもらうため
慌てて皮膚科に駆け込んだり
小指が腐ってしまうのではないかと
不安になるくらい
とっても大変でした
詳しい症状や経過を書くと
長〜くなるので省略しますが
簡単に書くと
初回に水虫
と診断されたけど、
実は水虫菌がいなかった
と1ヶ月半後に判明したのです
初回は院長ではなく
週3くらいで入ってる医者に診てもらいました
7回目くらいに
やっと院長に当たり
院長先生が顕微鏡で皮膚を見た所
水虫菌はなく
誤診することも
あるのでね。
その場合
申し訳ないとしか
言えませんが。
と
さらっと流され
4回目くらいの診断でも
他の女医さんが顕微鏡で検査し、
その時も水虫はいなかったと思うんですが
女医は誤診したとは言わなかった
始めの3回は
診断直後にいつも悪化して
痒いし心配だから
またすぐ通院し
顕微鏡検査も今までに3回もして
その度に治療費払わされ
お薬も買わされ
けっこうな出費なのに
誤診だとさらっと流され
ちょっと
じゃなく
だいぶ
心外で大変でした
ところで
院長先生には
汗疱・異汗性湿疹
でしょう…
と診断されました。
ハヌル的には
ちょっと違うと思ってます
↑
院長には
フットピーリングのことを
(下に詳しく書いてます)
直接話してないから
知らないでしょうし…
コロナのせいで
医者の指名ができず
毎回違う先生が診る
このシステムにも問題があった
と思います。
色んな先生が診るから
治療法もずれ
長期化したのかな…と。
なにはともあれ
もう最後の方は
皮膚科に駆け込んでも
症状悪化するだけ
と思い
自己診断で症状に応じて
これら↓処方された
数種類の薬を塗り分け
初回の通院から
2ヶ月経った
今
やっと
落ち着いてきた
ところです
足が腐ってかなくて
よかった♡
ところで、
この足の小指の痒み
ことの発端はというと
……
去年の1月に
フットピーリングをしたのですが、
規定の足を液に浸す時間以上に
ネットなどしていて
うっかり
足を長時間浸したところ
小指の付け根が
なんだか痒くなってしまい
でも
病院に行くほどではなかったから
放っていました。
しかし
その3か月後
日本に来てから
ついに
バイ菌がそこに入ってしまったようで
小指と人差し指の間が
紫色になり脹れてきて
とっても痒くなり
耐えきれなくなり
皮膚科に行った
という次第です。
ということで、
ハヌルのように
なるケースはあまりないかと
思われますが、
みなさま
フットピーリング
をする時は
規定の時間を
守りましょう！
という
話でした
終
水虫の薬を2本買わされたけど
2回塗っただけで用なしとなりました
