保育園の頃から
阪大病院の眼科で始めた
弱視治療


中学生頃までは
治療が続くと思っていたので

重い腰を上げ


2年ぶりに大学病院の眼科医に
診てもらうべく


近所の眼科にまずは行き
紹介状を書いてもらい
(長く行かないとこうなる(-_-;)


1ヶ月後の予約を取り


いざ当日

当たり前に2時間以上待ち


やっと2年ぶりに
先生と対面!


そしたら先生


10歳以降は
もう改善も悪化もしないから
治療は終わりなんですよ

と…

びっくりびっくり

そして

あまり真面目に治療用眼鏡を
してこなかったのだけど

治療を始めた3歳の頃から比べて
だいぶよくなってますね

それでも
眼鏡して0.9だけど

社会生活する上で
不便はないでしょう

とのことで

小5(10歳)で
治療終了となりました

拍手
もう大学病院に行き
長く待つ必要がなくなったので
一応拍手


視力1.2くらいまで
改善してほしかったけど
本人があまりまじめに眼鏡を
かけなかったからねぇ…
仕方ない…




最後に
せっかく来たから
(?)
治療用(?)眼鏡の処方箋を書いてくれ

長男
再び念願のメガネをゲット





ところで
コロナ緊急事態下の
阪大病院は

入院患者さんへの面会は禁止
外来には付添一人だけ
マスクは絶対着用

という感じでした。