保育園の頃から
阪大病院の眼科で始めた
弱視治療
中学生頃までは
治療が続くと思っていたので
重い腰を上げ
⇩
2年ぶりに大学病院の眼科医に
診てもらうべく
⇩
近所の眼科にまずは行き
紹介状を書いてもらい
(長く行かないとこうなる(-_-;)
⇩
1ヶ月後の予約を取り
⇩
いざ当日
当たり前に2時間以上待ち
⇩
やっと2年ぶりに
先生と対面!
⇩
そしたら先生
⇩
10歳以降は
もう改善も悪化もしないから
治療は終わりなんですよ
と…
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
そして
あまり真面目に治療用眼鏡を
してこなかったのだけど
治療を始めた3歳の頃から比べて
だいぶよくなってますね
それでも
眼鏡して0.9だけど
社会生活する上で
不便はないでしょう
とのことで
小5(10歳)で
治療終了となりました
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
↑
もう大学病院に行き
長く待つ必要がなくなったので
一応拍手
視力1.2くらいまで
改善してほしかったけど
本人があまりまじめに眼鏡を
かけなかったからねぇ…
仕方ない…
長男
再び念願のメガネをゲット
ところで
コロナ緊急事態下の
阪大病院は
入院患者さんへの面会は禁止
外来には付添一人だけ
マスクは絶対着用
という感じでした。
終