大学の親友で、


今はオーストラリアで子育て奮闘中の


日本語教師のHちゃんのアドバイスを受け、



お兄ちゃんを


バイリンガルに育て上げるため、


ママは韓国語がよくわからないフリをいつもします。


(本当にわかっていないことも多々あるけど。。。)


注意わからないフリをしないと、

子供は楽にしゃべれる言語ばかり使うので

バイリンガルには育っていかないらしいです。)

お兄ちゃんが韓国語で話しかけてくると


天使

「○○って、日本語では何ていうの?

  ママは、韓国語よくわからないから

      日本語で言って。」



こんな感じで


日本語を忘れさせないようにしています。




お兄ちゃんは、時々教えてくれたり、


時々『教えない!』と言ったり。。。





しばらく前の、ある日のこと。。。



いつものように



天使『△△は日本語でなんていうの?』



と聞くと、



男の子

『ママー、

ケンセイはハングックマル(韓国語)たくさん覚えてるのに

ママはどうして覚えないのー。

ケンセイがいつも教えるの、疲れるでしょ!』

と、
偉そうに言われてしまった。。。
Σ(・ω・ノ)ノ!



緑色や黄色ぐらい


ママも覚えてるのよ!!



わからないフリをするのも疲れるわ。。。ヾ(▼ヘ▼;)


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