お疲れ様でした。

 

最後の矢代さんの屈託のない笑顔を見て、

この愛くるしい方の人生を、またドラマでのぞきみたいなと強く思いました。

 

波瑠さん演じるキャラクターは、ドラマが終わってもどこかで生きていると思わせてくれます。

いとおしく、またあいたくなります。