久々のレビューというか日記です
決してサボっていたわけではなく!!!
タイトルを見てもらうとわかるように、
今回は続き物で
私の好きな山崎豊子さんの作品です
高校の頃、ドラマの影響で『白い巨塔』を読んで以来
イロイロと読みました
私が言うまでもなく、
本を書く為の取材量がすごい
脚色はされているけど、
そのベースには事実がちゃんとあって
それを丁寧に取材してるのが
私にでもわかるぐらい
これは『運命の人』に限らず
山崎さんの作品に共通してることだけど
レビューを書こうと思ったけど
この時点で長いし
また少し読み返したいので
時間がある時にゆっくりします
たぶん
歯切れの悪い終わり方だなぁ。。