こんにちは!![]()
今日は医療についての認識の違いについて書きたいと思います。
私は
アメリカで生活を始めて早20年経ちますが、
こちらにいると本当に
日本とアメリカの違いについて
しみじみと感じることがたくさんあります。
今や、やっとたくさんの皆さんが、
ご自身の健康や家族の健康上の処置で決断を迫られた時には
『セカンドオピニオン』
たるものを受けようと行動される方が増えていると思いますが、それでもまだまだ大多数の方は、かかりつけのドクター、またはご紹介を受けたドクターの指示に迷うことなくその身を預けておられる方が大勢いられます。![]()
特に高齢者の方達にとっては、
お医者様は神様的
な存在で、先生の意見に異議を申し立てるなどもってのほかという思想の中で生活をしております。
とはいえ、先生たるも人の子、人間10人いれば10人それぞれ違う見解を持っているもの。
お医者様とて先生によって意見は様々と思います。
先生が、おっしゃっているから意見できないし仕方ない、もうはっきり言って時代遅れなのです![]()
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そこへきて、ここアメリカ
は訴訟の国、石を投げれば弁護士に当たるくらい弁護士がワンサカいます。この国では自己主張は当たり前、自己主張なしにこの国に住むことは難しいと思うくらいです。
その分、自分たちの行動にも責任が付きまといます、かかりつけのドクターの意見を聞いて、セカンドオピニオンをさらに受ける。自分の体は自分で守るというのがこの国です。医者の意見に賛同できなれば、自ら違うドクターを探すことは当たり前田のクラッカーです![]()
日本のように簡単に
なんてこっちでは考えられません。
小さいお子さんが高熱が出る
話せないお子さんがぐずって泣き止まないなどなど
赤ちゃんの健康状態はコミュニケーションが取れないので、非常にデリケートですが、それ以外は、ちょっとした熱や咳や鼻水なんかでこちらでは医者などかかりません。
料金もとても高額で、
保険により値段は変わりますが私のうちで入っている保険は、一度受診すると、ドクターの料金$120(約12000円)ドクターのオフィスの料金などなど、入れると軽く1万5千円くらいかかります。
保険制度が整っている日本は安い金額ですぐに医者に診察に行くことができるので、気持ちも安心するし一見良いと思われがちですが、その反面今日本が抱えている莫大な医療費
のことを考えると、必ずしも本当にそれがいいのかと思う部分もあります。
保険制度そのものに問題があるのではなく、医療を簡単に受けられるからという国民の姿勢に問題があるのだと私は思うのです。
続きは、また!
はい!じゃあ今日はここまで! チャオ
