世はまさにSDGsブーム。「よりよい未来をつくるために」と掲げられ、街はSDGsの看板、企業の宣伝文句もSDGsに埋め尽くされていますが、ちょっと調べると嘘だと気づきます。


SDGsは「大嘘」についてお伝えします。



SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されていることが多いですが、意味がわかりませんよね爆笑横文字を使うことで分かりにくくする戦法でしょうか?


一応目標がコレです

1.貧困をなくそう

2.飢餓をゼロに

3.すべての人に健康と福祉を

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトイレを世界中に

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8.働きがいも経済成長も

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

10.人や国の不平等をなくそう

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップで目標を達成しよう


先ずはコレを観てください

簡潔にわかる動画

 

 


SDGsの大嘘」にほとんどの一般人が騙されるワケ

東洋経済オンラインを読んでみてくださーい

リンク


↓この本を参考にされているようですウインク



池田清彦氏はYoutubeでも詳しく語られています

SDGsの問題

お時間あれば是非。

身近な問題として、具体的に一つ一つお話しされてとてもわかりやすいです

その1

その2

その3

その4

その5









▲池田氏動画中の資料より

『ECOに翻弄される世界』巨大利権と金儲けのカラクリ


ルネサンスvol.9のコメントを紹介します


藤井厳喜氏(国際政治学者)

そもそも地球は温暖化していない。


大気中のCO₂は上昇し続けているが、それに伴う温暖化は起きていないのだ。国連が発表する原データが改ざんされていたという事実も明らかになっている(クライメート・ゲート事件)


しかし、大手マスコミの洗脳効果は凄まじく、国民の多くは地球温暖化を当然の事と受け入れている。 


テレビメディアには温暖化を否定する人は一人も出てこない。CO₂が増え、地球が温暖化すれば、むしろ食料が増産され、先進国はもちろん新興後進国の人々にも朗報だということを主張する人々にも朗報だということを主張する人も一人もでてこない。

それが現在のマスコミである。


この悲劇を救うにはまず、人々が事実を知り、冷静な議論に耳を傾けることである。それが出来なければ、我々は恐るべき貧困と統制と隷属の時代に陥ってゆくことになる。


 

杉山大志氏(キャノングローバル戦略研究所研究主幹)


脱炭素でトクをするのは・・誰か?

 

米国の共和党支持者は、温暖化危機説がフェイクである事ををよく知っている。議会では規制等の法案は阻まれCO₂はそれほど減ることは無いが日本はそうなっていない。


省庁は各々の温暖化対策予算と権限を持っていてその利権に群がる企業がある。研究者は政府予算を使って温暖化で災害が起きるという『成果』を発表。

メディアはそれをホラー話に仕立て儲ける


帰結として日本の国力は危険なまでに損なわれつつある。温暖化に意義を唱えると、レッテルを貼られメディアから排除されるからだ。


だがCO₂を強引に進めるならば、国民経済は破壊され、日本の自由や安全すら危うくなる。憂国の問題が深刻である事を理解し、声を上げなければならない。

 

渡辺正氏(東京大学名誉教授)

嘘のデータで作られた『温暖化』という物語


温暖化教の面々はCO₂排出が温暖化と関係があるといいますが、データでは断言できない


CO₂の濃度とは関係なく、これまでも対気温は自動変動でアップダウンを繰り返してきた。

 

マスコミや政治家に煽られて、平均気温が今後3-5°も上がるんじゃないかと不安に思う人も多いでしょうか、全く問題がありません。

今から30年後も昇温はせいぜい0.3°でしょう。


日本の台風ばかりか、大西洋で発生するハリケーンも増えた事実はありません。いわゆる気象変動もデマの類で『雨が増えた』とか『温暖化が進んでいる』といった話に科学的データの裏付けはまったくない。

そういう物語をつくりたい人がいる。


データがないわけだから、根も葉もないウワサを流しているにすぎません。


学者さんも新しい話は論文のネタになって昇進に繋がり莫大な研究費が稼げます。政治家も、庶民が洗脳されている限り、環境を守るポーズが票になるんですね。要するに関係者は全員甘い汁が吸える。


つまりそういうことです

全ては利権

わたしたち国民は騙されています


石油も有限資源ではありません


『化石燃料』という言葉自体が洗脳。

地球そのものが生み出している液体。

石油は無くならない。

世界で最も埋蔵量が多いベネズエラで可採埋蔵量は481億㎘、可採年数(可採埋蔵量÷2019年の産出量)はなんと954.7年もある。

有限だと思い込まされてきただけ。


リンク

 

 

動画リンク

 

 


​SDGsの真意は多分コレ

全世界の共産国化でワンワールドオーダーを目指しています。


リンク



まとめ

このようなまともな発言をされる人達は決してメディアには登場しませんが、こっちが本当。


謎の注射にコオロギフィーバーも全て仕組まれていますが、SDGsも嘘でした。


ぜーんぶ嘘の情報を流して、とにかく洗脳しようとしています。


いち抜〜けた!ってならないと

いつまでも抜け出せなくなります。


今後もこのような情報をお伝えしていきます。


わたしの伝える内容はさまざまな情報からわたしがこうだ!と考えて発信していますので、鵜呑みにはせず、ご自身で調べていただき、真実を追求してくださいね❣️


ここまでお読みいただきありがとうございましたおねがい


次回の訪問もお待ちしておりますキラキラ