朝から…姉の試合に付き合わされ…
たいくつしていた…
ら~君の世話をしなきゃ。
の母まちゃ。
とりあえず~祭りへ連れて行きました
チラッと。
み~ちゃんが…
くんが…祭り一緒に行く人とか決まっていなかったら~
らもんと一緒にいきたいなぁ~。
と…くんが…怖いぐらいつぶやいていた。
と…み~ちゃんが教えてくれた。
そんなん聞いたら~
ら~君。 一緒に行きたい
行きたい 言うやん。
ごめん ら~君。
君を、まだ母は信用できないのよ
君が、年上だろうが…
連絡して~
連絡して~
うるさかったけど…
なかなか出来なかった母まちゃです。
でも~私が後ろから着いていけば~
とか。色々考え…
しぶしぶ電話したら…
もう。祭りに行ってしまっていた。
でも…
夜パーティーをするから~
来て来て
と誘ってもらえた。
もちろん母の私も
ありがとう~
そんなんで…またまたバタバタ開始。
今日は…祭りより…
娘の試合が全部をしめていたから…
夜は、ひっそり花火見よう。
パパは仕事だから…
寂しいけど…
子供と…見よう。
そう思っていたんだけど…
ら~君は…パーティに行きたいよね。
手ぶらでは、だから…
買い物いき~
したくして…
行きました