こんにちは。なぞの自信に包まれてるシズクですニコニコ

 

将来を考えるとよろしくないのかもしれない。

 

 

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前に美容院マダムと

仕事けっこう変わってるのかな?現実的(な相手)じゃないね…」ということで

 

野田さんから

前に店で居合わせた人で「新卒の時の同期」や「前の職場で一緒だった人」と

教えてもらったことがあり

 

その流れでうまく

どれくらい転職してるのか、を聞くことに成功しましたにっこり

 

彼は4回と言ってましたが

1回と2回は会社内移動だったようで

3回目があり

4回目が現在のバイト先(兼珈琲屋)だそうで。

 

野田「飽きちゃうんですよね~」から始まり

サラリーマン向いてないなって分かって」

「しがらみとか、自分のやりたい通りにできないのとか合わないなって思って

 

おっとっと~無気力

 

聞いてると「職場環境」というよりは「集団社会人生活」に対してみたいで

 

 

私「この珈琲屋も飽きたらやめちゃうんですか?

野田「それが珈琲は飽きるどころかさらに面白くなってるところです」

「この自分スタイルで出来る感じも合ってるみたいで」

 

でも前に

今はこうしてやってるけど、珈琲への接し方が変わるかもしれないし」とも

言ってたよね。

自分のことはちゃんと把握してるんだな。

 

 

私「この仕事が天職なのかも、しれないですね

野田「そうなると良いですね~

 

 

転職繰り返す理由が「飽きて」前提だとよろしくないけど

こうやって「天職」の可能性に出会ってるとなると

私、どうしたら良いのかしら…無気力

 

 

彼のビジョンに結婚は今のとこなさそうだし

こういうタイプの人ってスパッと振ってきそうだし

下手に手を出さない方が良いのではないかしら…

 

ただただ恋人生活を送るだけなら楽しくやれるんだろうな…

 

 

こういう時に

「現実的な自分」と「最初にときめいた自分」で迷ってしまうんですよね。

 

 

悩んだ末に

 

 

とりあえず当初から計画していた「ごはん行きましょう」を実行して

決定的なところには自分から触れないように

しようと思いました笑

 

 

ただ話してる時に

私「暑くて夏の露店には来れないかもしれません…」

「暑さに弱いようです

野田「そんな暑いの苦手なのに来てくれたんですか

私「頑張ってるな私…!

野田さんのあはは。

(遠くを見てたので彼の表情は不明)

 

って言っちゃったんで

あれ

これ

「あなたが好きで通ってます」って言ってない?って思ったんですが

まぁ「好きです」とは言ってないからセーフかな?笑

 

 

私が帰った後

コラボ店さんから「あの子野田くんのこと好きじゃない?」ってなって

今後私をどうするか話し合ってくれないかな。

って妄想しながら帰りました笑

 

 

 

そいえば

コップ渡す際真ん中持ちすぎてたのか普通に手が触れたんですが

もしかして

渡すときの私のコップの持ち方よくないのかな。

次から上か下もとうかな。

 

 

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さてみなさま良い週末を~キラキラ