こんにちは。だいたい予定通りにいかない日々のシズクです
恋活って言うか野田さんなんですけど。
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野田さん(私が好意を持ちつつ推してる珈琲屋さん)に
また通っております。
2週に1回って決めたのに気づいたら1週に1回訪問だよ笑
クソヒマダカラ~
バイト先に訪問したり(今考えると少しグレーゾーン行動)で
彼の珈琲店自体に通っているのは大体2週に1回。
今回は自分のコミュ力高めだったので
もし先客がいても
居座って楽しく話すぞ!って行きました笑
先客は野田さんとコラボ出店されてるお店の方(男性)で
和やかにお話させてもらえました。
持参したお菓子がいろんな味があって(持参大丈夫か確認済み)
流れで「味当てクイズ」もしたりしました笑
た…楽しい
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んで先客の方が帰られて
二人になったんですが
彼は露店出店だし
「お客さんいた方が集客に繋がる」と言っていたので
その場を去りにくい、という気持ちもあって
約2時間くらい居座ってたんですが←
今日のミッションをせねば!と思って
私「野田さんのこと、下の名前で呼んでも良いですか?」
「私のことも下で呼んでくれてるから、お返ししたくて」(謎の言い訳)
野田「え、そうなんですか!」
私「あ、マイルールとして恋人がいらっしゃるならナシなんですけど笑」
野田「なんですかその面白いルール笑」
「全然嬉しいです」
「そう言った意味(マイルール)で言うと
そういう相手いないんで大丈夫ですよ」
(勝手にうれしそうな声だったと判断しております)
やった!
名前呼びに変更、
現在彼女がいないことも確定いたしました!
(面倒なのでブログ上は野田さんのままで行きますけど)
イエ~~~~~イ
情報収集できたという意味では一歩前進だ
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あとは私の恋人の話じゃないですけど恋話で
「友達から’気を使わない相手が良いよ’って言われて
無理だよ~って感じてたけど
こういう(接客)関係だなって思ったんです」って話してたら
特に聞いたわけじゃないんですけど
野田さんも話してくださって
野田「僕も前付き合ってた人は僕が好きなことを否定する人だったんです」
「まだ店始める前だったんですけど
僕がコーヒーに向けてる時間を自分に向けてほしかったみたいで」
「僕が好きなこととか興味あることを受け入れてくれない人だったんですよね」
「それで別れました」
今思えばなぜそんな話の流れになってたんだ?って感じですが
とりあえず
それ系の話には身に覚えがありまくるので
私「めちゃわかります!
やってみて’自分には合ってないみたい’とかならまだしも
やってもないのに否定してくるなんてありえないですよね!」(若干論点ずれてる)
(感情移入が激しい)
私「でもそういう(別れるっていう)決断ができてすごいです」
私は自分から別れるって決断できなかったから。
でも聞いてて
不安になってきてる彼女の気持ちも分かるから、あんまり良い相槌うてなかったな。
野田「だから自立した女性が良いんですよね」
「ちゃんと自分があるっていうか」
あ~自立した女が好きな男本当多いわ~
私「そうですよね~独立した女性が良いですよね~」
野田「独立は別にしてなくても良いです笑」
私「あっそうですね間違えましたね~笑
独立した女性ってどんな女性ですかね~笑」
野田「お店持ってる方とかですかね~笑」
失敗した!
もっと深く掘り下げれたかもしれないのに!笑
ちなみに
私は恋人がいないと自立しています←
いやぁ~話してると考え方や好きなものの共通点けっこうあって
中々相性良いんだけどな~
恋バナまでできちゃった!
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7月終わりますね。
あと少しで秋ですね←
さて今週も頑張りましょう~