こんにちは。恋バナが高校生レベルだと言われるシズクです
高校生のような
甘酸っぱさ(優しく言うと)
幼稚で、単純で、「こどもか」って感じで。
その程度で?って感じで。
今回もその程度って感じの話をします笑
(お察しの通りノロケ回)
ちょっと頭が働いてない状態で書いてるので
いつも以上に文章が下手でポエミーというか、独り言口調になってます。
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お天気が良い日に九郎くんとお散歩デートしていました。
いつも通り(?)公園を散歩していたんですが
今回立ち寄った公園は人がまっっっっっっっっっっっったくいなくて
駐車場も私たちが乗ってきた車1台だけ。
冬、だからかな?笑
で、結構山っぽい公園で若干迷路になってたんですが
人がいないので
手を繋いでゆっくり散策してました。
「もうすぐ1週してしまうけど、
2週目する?」なんて話ながら
そしたら九郎くんがソッと手を離しましてん。
え、人もいないのに何故ここで離すんだ。
私の手が冷たすぎたのか!?
とちょいオコ(短気すぎる)になった瞬間に
九郎くんが後ろからハグをしてきたんです。
はい。
今日話したかったのはココです笑
うしろからハグ!!!!!
わざわざ手を離して!!!!うしろから!!!ハグ!!!!!
脳内
「え、わざわざ手を離してハグ?しかも後ろから?ハグ?」と
混乱しつつ、そのまま歩き出す私笑
おんぶした状態ではさすがに歩けませんでした
混乱するとより良いお返しが思いつかない自分、数時間後に反省と後悔。
(お返しに前からハグすれば良かった、とか)
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交際してから1年たって
まだそんな甘っちょろいことで喜んでる女いんの?って
ここにいるよって(青 山 テ ル マかって…これ伝わりますかね…)
しかし同時に
「1年たってまだ私のことそんなに好きだったのか…!」という
謎の驚きもありまして。
いや普通だろって思われる方もいると思いますが
私はそんなことでめちゃくちゃポジティブに受け取るタイプなのであります。
お互い高校生のような初々しさで物足りているので
ちょうど良いのかもしれません←
はぁ~満足~!
めちゃくちゃ幸せでした~!
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本当に高校生のような話でした。
いや、今どきの高校生はこんなもんじゃないのかな。
そしたら中学生…頑張って中学??
以上精神年齢中学生からのお話でした。
さてバレンタインデーもあと1か月切りましたね!
今年はもう何を渡すか考えてあります笑
もう一度考えてみよう~楽しいです。
週の半ば、頑張っていきましょ~