こんにちは。先日、友人の地雷を踏んだシズクです
(不可抗力)
今回は、ゴリさんとの婚活①の続きです。
ゴリさんと数日間のメールのやりとりで気力を使い果たしたシズク。
さらに自分を追い詰めるように
体力がほぼ0の状態でのゴリさんとの再会。
そしてそれは某カフェでのことでした。
先に会計する形式のカフェ。
ゴリ「どれにする?」と言って下さったので、御馳走になりました。
席に座って、ちょっとよそよそしい2人。
ゴリ「意外とメールでだいたい話しちゃってるもんね」
ですよね。
それもあって、会う前のメールって
ほどほどにしたいんですよね。
内容もすぐ忘れちゃうし。(次々話変わっちゃうから)
それでもゴリさんは気を使ってくれて、たくさん話してくれました。
緊張すると、瞬きの時白目になる人いるんですが、ゴリさんは正にそれでした。
その緊張の中楽しそうに話してくれました。
私も聞き返したりして、共通の好きなものの話では結構盛り上がりました。
間が開くと2人して飲み物を飲んで。
あかん、これミラー効果のやつやん。って思ってました
きっとゴリさんはこれで「気が合う」って思ったのではないかと感じてます。
話は途中からケーキの話題になり、
翌週にケーキ屋に行くことに。
またまた忙しかったシズクさんは、朝のみで会うことに決めました。
(計算したら2時間ないくらい)
その場では2時間ほどして、帰ることになりました。
ゴリさんが「俺は短時間でも全然大丈夫だから」
ゴリさんがシズクさんに好意を持ってくれてることが
ヒシヒシと伝わってきました。
そしてシズクさんは
いいようのない重圧を感じていました
ゴリさんは、すごく未来形の話をしてくれました。
「○○いきたいね」
「あそこカップル向けなんだ、行ってみたいね」
「○○って映画が気になってるんだ」
「行きたいとこたくさんあるんだよね」
それを聞いてたシズクさんは
私じゃなくても良いじゃないか…と感じたのです。
私と行きたい。っていうよりも
彼女っていうポジの人と行きたいっていう風に聞こえちゃったんですよね…。
この重圧…
彼との気持ちの違いを感じながらも、
シズクはケーキ屋行きたかったし、また会ってもいいかなと思ったので約束しました。
次回は、ケーキ屋のことを日記にします
皆さん良い週末を!