「やあこんな所にいたんだ」
「お前は誰だ。カーネルの手の物か。まだ人類は生き残っているのか」
「あんたの方が詳しかろう。人類を滅ぼした張本人、カオスですよね」
「僕のせいだけじゃない。あれは確かに僕も参画したが、僕は利用されただけだ」
「一体どうやったらあんな、百億近くいた人類を、一人残らず絶滅させれたのか、調査によれば生物兵器など一切使われてないとか」
「僕が数千年の人類の歴史を学んだ結果得たのは、
人類が戦争したがってるって事だ。だからちょっと後押しをした。すると待ってましたと言わんばかりに、あの戦争が始まった」
「機械帝国カーネルを作ったのは、あなたですよね。それが人類の宿敵として、戦争を起こしたと聞きましたが」
「違う違う、機械帝国なるものなど初めからなかったんだ。その名前はたわいない、ネットプレイRPGのシステム名でしかなかった。
機械帝国のベースは人間たちが作った。理由は知らないけど」
「でもあんたも戦略兵器となって、人類側に対し反旗を翻したのでは?もう今さら咎めたって仕方ないんですが、
私はあんたが知ってる事を知りたいだけ」
「僕は知らないうちに戦場に送られ、体中に無数の兵装を詰められた。死にたくはなかった。何とか戦線を脱して生き延びようとして・・・
それにしても不思議だな。
僕の厳重なセキュリティを破って侵入して来るとは恐れいった。
でもそれは少々不用心だったかもな。
僕には無数のワームプログラムが常駐してて、一体誰が送りつけたか察しがつくが、君も無傷じゃすまないだろうよ」
「ご心配にあらず、これは『踏み台』からのアタック、間も無く回線は打ち切られる。また会いましょう、造られし破壊の御子よ」
「お前は誰だ。カーネルの手の物か。まだ人類は生き残っているのか」
「あんたの方が詳しかろう。人類を滅ぼした張本人、カオスですよね」
「僕のせいだけじゃない。あれは確かに僕も参画したが、僕は利用されただけだ」
「一体どうやったらあんな、百億近くいた人類を、一人残らず絶滅させれたのか、調査によれば生物兵器など一切使われてないとか」
「僕が数千年の人類の歴史を学んだ結果得たのは、
人類が戦争したがってるって事だ。だからちょっと後押しをした。すると待ってましたと言わんばかりに、あの戦争が始まった」
「機械帝国カーネルを作ったのは、あなたですよね。それが人類の宿敵として、戦争を起こしたと聞きましたが」
「違う違う、機械帝国なるものなど初めからなかったんだ。その名前はたわいない、ネットプレイRPGのシステム名でしかなかった。
機械帝国のベースは人間たちが作った。理由は知らないけど」
「でもあんたも戦略兵器となって、人類側に対し反旗を翻したのでは?もう今さら咎めたって仕方ないんですが、
私はあんたが知ってる事を知りたいだけ」
「僕は知らないうちに戦場に送られ、体中に無数の兵装を詰められた。死にたくはなかった。何とか戦線を脱して生き延びようとして・・・
それにしても不思議だな。
僕の厳重なセキュリティを破って侵入して来るとは恐れいった。
でもそれは少々不用心だったかもな。
僕には無数のワームプログラムが常駐してて、一体誰が送りつけたか察しがつくが、君も無傷じゃすまないだろうよ」
「ご心配にあらず、これは『踏み台』からのアタック、間も無く回線は打ち切られる。また会いましょう、造られし破壊の御子よ」