食事はいっさい気にせずに裏ワザを使ってスリムになる -3ページ目
家の大きめの母が
よくコレステロールというものを気にしてました。



「痩せる!」と言って、大好きなビールを抑えていたり
朝食からうちの大好物の
卵かけご飯が無くなったりして
悲しんだのを覚えています。



母曰く
生命の危機に関係するから我慢している」
と言っていました。




母は医学や健康学に関係する
ことに興味がすごくありました。



そのため、小さかった頃のうちは
意味は知らないけど




コレステロールを下げさえすれば痩せるんだ



と思っていました。




コレステロールは悪だ...
コレステロールなんて無くなってしまえばいいのに...



そうすればうちまで巻き添えで
食事制限されることが無くなるのに
と思っていました。




それから約十年後



まさかうちがコレステロールに関する
指摘を受ける
ことになるとは
夢にも思いませんでした。




会社の健康診断結果より
バッチリ医者から指摘を受けました。




体重 → アウト
コレステロール → アウト




その時は彼女にもフラれ
スポーツでも体が思うように動かなく
人にバカにされ続ける毎日。



野球でいうとトリプルプレー




診断結果の証明書付きで
人生のアウト状態




いよいよ大詰めだと観念しました。




コレステロールさえ消してしまえば
うちは昔のように輝けるのに!




デブの原因はコレステロールだ!



こいつを消しさえすれば...



そこでコレステロール対策を考え始めたのです。
そしてはっきりわかったことがありました。



結果から言いますと
諸悪の根源、コレステロール
はうちの勘違いでした。




学術的なことは省きますが
コレステロールと太ることは
直接は関係していなかった
のです。




これまで痩せる方法として
バランスの大事さを伝えてきましたが
コレステロールも同じでした。




コレステロール自体には
よい働きもあり
でも取り過ぎると悪い働きをしだす

だけなのです。





そして今、コレステロールの取り過ぎを
問題として抱えている人が多いです。




でも太る事とコレステロールは
直接関係無いのです。




太る人は
コレステロールが高まりやすい行動を
やりがちなだけ
なのです。




そしてコレステロールの取り過ぎによる弊害は
血管が詰まること
これが最も危険です。




確かに母の言っている「生命の危機」
は間違っていませんでした。




ただうちがその時
最もコレステロールを下げようと決心させたのは
生死の問題ではありませんでした。




別に死が怖い訳ではない。




若いときにありがちな
中二病的な「死なんか怖くない」という強気。




さらに、人生アウト状態で
自分の家庭もありませんので
「死んだらしゃーない」くらいにしか
その時は感じてませんでした。




しかし、コレステロールが上がること
致命的な弊害を発見したとき
「下げよう!」と決心させられました。




それは体臭です。




生きてる間、しかもこれから恋愛をしたい!
と希望を持っている状態で
臭い奴にはなりたくなかったのです





デブ、鬱、体臭、カレーライス狂
これから彼女を探していく時に
一つでも障害を取り除きたかったのです。




臭いで勝負じゃない
心で勝負だ、とは言えなかったのです。




電車の中や、人と間近で会話したとき
彼女と戯れている時に
自分の体臭を気にすることなく
思うがままに楽しみたかった
のです。




コレステロールはどうやったら下がるのか?



これを追い求めて
アレコレやって、アレコレ止めて
行き着いた末の極論




太る人は結果として
コレステロールが上がる食事をしている




つまり痩せるメニューで
コレステロールは勝手に下がる





防御としているダイエットは
あなたの体重を連れ去ってくれるのみならず
体臭まで連れ去ってくれるのです。




痩せて手に入れたいもの
体臭無き肉体
地味ですが、逆を考えてしまうと
どこか心に響きませんか?



目標が強く育つ
意味付けをしていく