カンパラ発 ウガンダ・ワイルドサファリツアー8日間



 

 

1991年に国立公園となったウガンダのブウィンディ原生国立公園は標高1,200~2,600mの山地に広がる331km²の熱帯林を含み、160種以上の樹木、100種以上のシダ類、鳥や蝶の種類も多く、大陸の生物多様性が見られる重要な場所として1994年に世界遺産に登録されました。

 

 

この公園の中でも特に有名なのは340頭ほどのゴリラで、この頭数は絶滅が危惧されている世界のマウンテンゴリラの頭数の約半分にあたります。

 

 

ブウィンディ公園はコンゴとルワンダの国境近くのアフリカ大地溝帯の西リフトバレーに位置するので、3カ国を移動できる東アフリカ観光ビザの取得をお勧めします。

 

 

ゴリラトレッキングは2時間から長くても7時間歩きますが、参加すればマウンテンゴリラとの遭遇率はほぼ100%です。基本的に平坦な道ですが、ぬかるみや坂道があります。

 

 

ゴリラトレッキングの許可は1日最大80名です。到着してから1組8人のグループに振り分けられます。ゴリラは草食で、人間を襲うことはありません。ゴリラとの距離を7m以上保つことや1時間以上接触しないことなどルールに従って行動します。

 

 

ビクトリア湖北方に位置するウガンダのことを、かつてイギリスのチャーチル首相は、「アフリカの真珠」「緑の国」と評しました。

 

 

当国の首都カンパラから片道8時間、ルワンダのキガリからは片道4時間ほど車で移動


皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています🥰

 

 

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