■ミラノ発 バローロ・バルバレスコ 日帰りプラン

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「エノテカ」と言えば、高名なワインショップを思い起こしますが、元来の意味は「ワインを収蔵するもの(場所)」を意味するようです。

本場イタリアのエノテカでは、旅行者や訪問者に地元ワインの試飲や販売を行う施設で、地元業者を含む観光団体が運営することもあります。

 



写真はランゲ地方のクーネオ県にあるグリンザーネカヴール城です。ピエモンテの有名なバローロとバルバレスコのワインやアルバの貴重な白トリュフなどの地元の名物を販売するショップもあり、コンベンションセンターの役割もあります。

 

ここが、州立エノテカの第一号であり、この地域は「ピエモンテのブドウ畑の景観」として世界遺産登録されています。

 

「バローロ」は、「ワインの王様」と呼ばれるイタリアを代表する高級ワインです。ネッビオーロ種はタンニンと酸味が多いことから力強く、奥深い味わいが特徴です。最低3年間の熟成期間が必要で、そのうち 2年間は木樽で熟成します。




このツアーではミラノから高速で2時間走って

バルバレスコとバローロのワイナリーを訪問し、利き酒を楽しんで頂きます。

 

イタリアが大好きな方、ワインが大好きな方には

ここは押さえておくべき旅行先ではないでしょうか?




 

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