和歌山の人にとって
経済効果 670億円が
吹っ飛んでしまった
棚からぼたもちが
そのように思っていたが
落ちてきたのは
氷水であった
つまり はっきり言えば
バラバラになったロケットの破片であった
つまり
獲らぬたぬきの皮算用を
彼らはしていたようだ
だけど
このロケットには
おそらく 多額の税金が
そのように思うと
なぜか卑屈な考えも 芽生えてくる
見学会場になった
あの綺麗で立派な小学校
は廃校のようだ
民間施設なら
考えられないような現実
多分 公共施設は
どこの地域においてでも
議員などの間に 利権があり
多分あの物件もその
ど真ん中だったのだろう
議員 たち の利権は
工事費の中に含まれていて
かなりの額が
闇の中で動いているように思われる
それが地方自治体
さらに 和歌山は
二人の議員が
真っ黒の闇に包まれている
二階俊博
世耕議員も
闇の議員として
日本国中にその悪名を
知らしめている
今回のロケットの打ち上げに関して
彼ら2人は
何ひとつ 関係なかったのだろうか?
政府のお金が動いていることは間違いない
そしてその裏に
隠されたものがないのだろうか
ロケットは
こっぱみじん となったが
あれほどの爆発は
単なる技術的なミスなのだろうか
何か
隠されたものがあるように思えて仕方ない
ロケット は
18m の長さで噴射口から
煙が出て
だけど爆発は
もっと上の継手の辺りから
始まっている
技術的に
不自然ではないのか
とにかく
今回のロケット発射は
棚からぼたもちが落ちてくるはずの
和歌山の住民が
獲らぬたぬきの皮算用したために
ショックは大きかっただろう
ロケットの形をした
甘いお饅頭が
もしかすると
苦くなっているかもしれない
たちの悪い議員が2人も
和歌山県には
そう
何もかもうまくいくとは限らない
なぜなら
神様が
大空の上から
しっかり見ているから
50億の使い道
正直に口にしてから
あの世へ行けよ
ロケットも
そのように警告している😈