子育てに 例えるなら


よく はじめての 子育ての悩みに 周りの子と比べて うちの子は 遅い できない やれてない…


と 悩む 親は多い


また、親は もちろん 子供より 人間経験値が あるために

手助けしてしまうのだが

なんでも かんでも 手助けしてしまうこともある

心配だから

危ないから

ケガしちゃうから


なんでも 理由は あると思う


ある程度は その子の 年齢や 成長段階に おいて 必要なことは 当然ある


ここで 話す 手助けは 当人の 成長 学び すら 考えずして その成長の 力を 除外視 した なんでも かんでも 手を出してしまうことに ふれる


よちよち歩きの 赤ちゃんが ドスンと 尻もちを付いたり 立ち上がろうとして よたついたり あぶなっかしい けれども そうして 本人なりに 足に 体重が 乗る感覚 バランス 感覚も 学習していく


自転車の 補助輪を 外した時の 運転も ハンドルが 揺れてしまったり 体重移動 バランスを取ることを 感覚を 学んでいく


そうした時 わざわざ 崖っぷちや 階段のある場所では しないだろう


なんでも 心配だから 危ないから そうやって すぐに 大人が 手を貸せば

やがて 子供は 自分が 頑張らなくても すぐに 大人を呼べば 助けて やってくれるものなのだと 認識していく

自分が するんじゃなくて 大人が 手を貸して 助けてくれるものなのだと…


そうして 思春期を迎えた頃から 様々な 矛盾に ぶち当たる

子供は 大人が するものだと 思っている

しかしながら、大人は それくらい 自分で やりなさいという


自分で やりたい 力も 気持ちも 子供の頃 大人が すぐ 駆けつけて してくれた 経緯があれば

なぜ 自分が しなくちゃならないのか わからない

大人は 自分が 心配だから 危ないから と して 子育てした 結果 子供の 意力も やれる力も 萎えてしまっていることに 気がつけない


うちの子は なんで 自分で 頑張ろうとしないのか…?

将来 1人で 立って 社会に 旅立つのに…

一人で生きていく 力が 考えが ない…

どうせ 親が するだろう

どうせ 大人が 面倒見るだろう


自分の 人生を 生きる

自分を知る 自分を 受け入れる 自分を 認める…


それが わからない


わからないから 何を したいのかも わからない

何をするのも 自分の手で することが 動くことが 面倒くさい…


やりたいやつが やればいいじゃん…


理由は 様々なのだが

引きこもったりもする


ひきこもれば 働かなければ なかなか 運命の輪は まわらない 回って行かない 循環しない なにかが 滞っていく…





わたしが 伝えたかったこと


それは

地球に 住んでいる者たちが


今の 地球の 在り方の 違和感に 気づかなければ

例え 宇宙人とて 宇宙 連 合 とて

地球の キキ的 状況に 介入できない


助けるのは 簡単でも

助けられる側の 地球人の 多くは なかなか 今の 状況に 違和感を 感じていないゆえに 仮に 助けられても 助けられたとも わからず

なんら 学びにも 成らず………


💉の 中身 🦠の 論文無し

それでも デッチ あげられる🦠 ソードー

国の 血税は 増されるばかり

なかなか 国民への 見返りは無し

閣議決定 閣議決定…

特に 🇯🇵は 未だに 偏った情報ばかり


世界中に 起こる 鉄砲水 異常気象 洪水 地震 火災…

多くの人々は 対岸の火事 仕事が 忙しいから そんなニュースを 考える 暇なんてない…


それこそが そうさせるための 策であっことすら 気づくこともなく…


外の介入も 地球人が 目覚めていかないと ても出せない


公務員が やってくれるでしょ…


その思考のままならば


天変地異は 気づきの なみは 訪れようか…

痛い目見なければ 気づけぬならば わからぬならば 考えぬならば…


まずは 気づいた人から

そして この 地球に対して してきてしまった 体力生産 体力破棄 大気汚染 自然汚染 生きとし生けるものに対しての 冒涜

詫びと それでも 住まわせてくれていたことへの 感謝を



地球助けられるのも 自由に 気がつくのも


人間から