札幌市山鼻で心と体のデトックスRoomをしています中田法子です
アトピー性皮膚炎の方・皮膚トラブルのある方の皮膚は
皮膚の表面を保護するバリアが壊れてしまってる状態です
だからほんのちょっとした刺激にも敏感に反応して
痒みや炎症をおこしてしまいます
なので直接肌に触れる衣類は極力刺激の少ないものを選んでください
見た目はふわふわして肌にやさしそうな衣類でも
案外、皮膚を刺激するモノがあるんですよ~
肌の弱い方は、マフラーで首回りがあか~くなって
痒みが出てしまう方もいるのです
ウールのセーターなどは、繊維の先がチクチクと首とか刺激して痒みのもとになったり・・・・
一番肌への刺激が少なくて吸湿性のある木綿がいいですよね
30年前、息子のアトピーが皮膚科に行って薬でもよくならず
息子を出産した病院の小児科の先生に、藁にもすがる思いで「何にこの子はアレルゲンがあるのですか!?」と尋ねたときの最初の言葉が・・・
「子供を抱っこするお母さんが、まず木綿の服を着てください」でした・・・
あまりにもひどい息子の症状に私自身が切羽詰まった毎日をおくっていたあの頃
あの先生の言葉は鮮明に蘇ってきます
先日、敏感肌の中学生の子をもつお母さんから連絡があり
皮膚のことで相談があり、色々お聞きすると
○○〇ロのポリエステルの下着にしてからだといいます
敏感肌の人にとっては、吸水性が低く蒸れやすい特徴のあるあるポリエステルは熱を外に逃がさず汗の量を増やし、赤みや痒みがでてしまったのだと思います
このように、皮膚のトラブルが出た場合
すぐ皮膚科で薬を処方してもらうのではなく
なぜ、その症状が出てくるようになったのかを観察することが大事です
薬に頼る前に、見直すことが必ずあるはずです
一人で考え込まずに連絡いただけたらと思います
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