斎宮神社(さいぐう じんじゃ)は、伊勢神宮に奉仕した斎宮ゆかりの野宮(ののみや)旧跡といわれており、
斎宮とは、斎王の御所を意味し、平安時代以降は、斎王自身のことも指すようになった
とのことで、野宮神社とも関係あるようですね。
しかし、斎宮神社は、野宮神社とは違い、厳かではありますが、
ちょっと静かな雰囲気です。
ちなみにWikipediaにも出てこないので、調べるのがちょっと手間ですw
Wikipediaに斎宮神社は出てきませんが、
斎宮はでてきました。
説明は以下に。
『日本書紀』崇神天皇紀によれば、崇神天皇が皇女豊鍬入姫命に命じて宮中に祭られていた天照大神を大和国の笠縫邑に祭らせたとあり、これが斎王(斎宮)の始まりとされる。そして次の垂仁天皇の時代、豊鍬入姫の姪にあたる皇女倭姫命が各地を巡行し伊勢国に辿りつき、そこに天照大神を祭った。
そして、
初斎院での潔斎の後、翌年8月上旬に入るのが野宮(ののみや)である。野宮は京外の清浄な地(平安時代以降は主に嵯峨野)を卜定し、斎宮のために一時的に造営される殿舎で、斎宮一代で取り壊されるならわしだった(野宮神社などがその跡地と言われるが、現在では嵯峨野のどこに野宮が存在したか正確には判っていない)。斎宮は初斎院に引き続き、この野宮で斎戒生活を送りながら翌年9月まで伊勢下向に備えた。
とのことです。
跡地ってことなんですかね。
こうしてみると、けっこう重要な神社っぽいのに、あんまり資料が出てこないのは、
禊・祓の儀が行われた場所だからあんまり騒がれたくないってことなのかもしれません。

住所:京都市右京区嵯峨野宮ノ元町34
祭神
天照皇大神
ちなみに、僕は今回、斎宮神社に行くつもりだったわけではなく、
自転車で車折神社(くるまざきじんじゃ)を目指していたら道に迷ってしまって、
迷ってるときに来たのが斎宮神社だったのです。
(斎宮神社と車折神社は500mほどしか離れていません)
・・・そんなわけで、次回は車折神社ですw
地図







