桂三枝が、「桂文枝」6代目を襲名することが決まったそうです。
桂三枝って、本当に長く桂三枝の名前でやってきたので、名前が変わるというのはどうなんでしょうね。
落語家さんは、変わるのが当たり前なので、良いのでしょうかね。
他にも落語家さんってみんな名前が変わりますね。
逆に自分の使っていた名前が他の人に受け継がれるのは、
うれしいかもしれませんね・・・
他の落語家で名前を継いだといえば
林家一平が林家三平を継ぎましたが、
林家三平とか、息子じゃないと難しいですよね・・・
林家こぶ平も難しいでしょうし。
林家木久蔵も、自身は林家木久扇になって、
林家木久蔵は譲りましたが、譲られた息子ってのもやりにくいんじゃないですかね・・・
まあ、息子ならそんなこともないか。