鮫ちゃん鍋リターンズ
わんばんこ♪ (=・ω・)/
仕事の帰り、ふとあったまるものが食べたくなって、
去年も挑戦した
あの鮫ちゃん鍋を作ってみようと思い立ち、
早速やってみました。
オリジナルのレシピからは、
若干、自分なりのアレンジを加えていますが、
これはすべて
今までの実験結果(笑)から導きだされたものです。
ちょっとびっくりなモノが入りますが、
…ご安心ください。 (m'□'m)
ホント大丈夫ですから。
Ψ(`∀´#)
まずは、材料から。
豚バラ肉
お好きなだけ
(今回は、たぶん200gくらい?)
白菜
食べられるだけ
(今回は、大きめの1/4カットを使用)
長ネギ
好きなだけ
(今回は、太めのやつを2本投入)
鶏ガラスープの素
適当に
(あんまり濃くすると食べづらい)
塩・コショウ
いい加減でいいよ。
ショウガとニンニク
お好みでどうぞ。
(ショウガは、生を刻むのが一番うまいですが、
刻むのが面倒臭い、
パッと煮込んですぐ食べたいとゆう貴方(貴女)には、
「紅生姜」がオススメです。)
あとは2カップ + 適量のお水。(笑)
では、お写真とともに、作り方。
![201401122017000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/34/8d/j/t02200391_0480085412812984948.jpg?caw=800)
白菜をザク切り
(根元から穂先に向かって長いほうを4等分くらい)
…にして
お鍋にお花が咲いたように盛り付けます。
オサレでそ?
豚バラ肉は、白菜と重ねて
ミルフィーユ状態で調理するのもおもしろいですが、
今回は、アクや脂が出るのを嫌って、
豚バラ肉を別に塩ゆでして、
脂を落としてから鍋に加えました。
お水適量といい加減の塩は、豚バラ肉の塩ゆでで使います。
![201401122017001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/b7/f1/j/t02200391_0480085412812984949.jpg?caw=800)
お肉を茹でるとき、
お水やぬるま湯の状態からゆっくり茹でていくと、
お肉がやわらかく仕上がるんだそうですよ。
いきなり熱湯にブチ込むと、ビックリして、キュッて固くなるんだって。
![201401122020000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/20/af/j/t02200391_0480085412812984951.jpg?caw=800)
白菜には、適当な量の鶏ガラスープの素をザッと振り、2カップのお水を回しかけてあります。
しっかりアクをとった豚バラ肉を白菜の上に広げ、
お鍋にフタをして
弱めの中火でコトコト…
![201401122021000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/08/b8/j/t02200391_0480085412812984958.jpg?caw=800)
コトコト…
![201401122104000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/16/39/j/t02200391_0480085412812984995.jpg?caw=800)
スープが鍋の縁に上がってきたら、具を上から軽く押さえて、
蒸し煮状態になっている豚バラ肉をスープに浸してあげましょう。
![201401131938000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/45/db/j/t02200391_0480085412812985000.jpg?caw=800)
そして、ザクザクと斜め切りにした長ネギ2本分を投入。
全体に火が通って、クタクタになってきたら、
いい加減の塩・コショウ、
お好みのショウガとニンニクでお味を整えます。
![201401131941000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/03/4e/j/t02200391_0480085412812985012.jpg?caw=800)
真っ赤に見えているのが、件の
「紅生姜」。
紅生姜自体は、お酢の酸味があったり、赤い色がキツかったりして、
お鍋なんかに入れたらどうなるかと、
御覧の皆様は心配されると思いますが、
火が通ると生姜のすっきりとした香りが程よくスープに交じり合い、
むしろ心配していたお酢の酸味や赤い色など
全く感じなくなってしまいます。
![201401131947000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/ea/cd/j/t02200391_0480085412812987690.jpg?caw=800)
安くてお手軽な「紅生姜」をオススメする理由はそこにあります。
(●´mn`)
![201401131947001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/44/df/j/t02200391_0480085412812987693.jpg?caw=800)
はい。できあがり。
ぜひ、お試しくださーい。
仕事の帰り、ふとあったまるものが食べたくなって、
去年も挑戦した
あの鮫ちゃん鍋を作ってみようと思い立ち、
早速やってみました。
オリジナルのレシピからは、
若干、自分なりのアレンジを加えていますが、
これはすべて
今までの実験結果(笑)から導きだされたものです。
ちょっとびっくりなモノが入りますが、
…ご安心ください。 (m'□'m)
ホント大丈夫ですから。
Ψ(`∀´#)
まずは、材料から。
豚バラ肉
お好きなだけ
(今回は、たぶん200gくらい?)
白菜
食べられるだけ
(今回は、大きめの1/4カットを使用)
長ネギ
好きなだけ
(今回は、太めのやつを2本投入)
鶏ガラスープの素
適当に
(あんまり濃くすると食べづらい)
塩・コショウ
いい加減でいいよ。
ショウガとニンニク
お好みでどうぞ。
(ショウガは、生を刻むのが一番うまいですが、
刻むのが面倒臭い、
パッと煮込んですぐ食べたいとゆう貴方(貴女)には、
「紅生姜」がオススメです。)
あとは2カップ + 適量のお水。(笑)
では、お写真とともに、作り方。
![201401122017000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/34/8d/j/t02200391_0480085412812984948.jpg?caw=800)
白菜をザク切り
(根元から穂先に向かって長いほうを4等分くらい)
…にして
お鍋にお花が咲いたように盛り付けます。
オサレでそ?
豚バラ肉は、白菜と重ねて
ミルフィーユ状態で調理するのもおもしろいですが、
今回は、アクや脂が出るのを嫌って、
豚バラ肉を別に塩ゆでして、
脂を落としてから鍋に加えました。
お水適量といい加減の塩は、豚バラ肉の塩ゆでで使います。
![201401122017001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/b7/f1/j/t02200391_0480085412812984949.jpg?caw=800)
お肉を茹でるとき、
お水やぬるま湯の状態からゆっくり茹でていくと、
お肉がやわらかく仕上がるんだそうですよ。
いきなり熱湯にブチ込むと、ビックリして、キュッて固くなるんだって。
![201401122020000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/20/af/j/t02200391_0480085412812984951.jpg?caw=800)
白菜には、適当な量の鶏ガラスープの素をザッと振り、2カップのお水を回しかけてあります。
しっかりアクをとった豚バラ肉を白菜の上に広げ、
お鍋にフタをして
弱めの中火でコトコト…
![201401122021000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/08/b8/j/t02200391_0480085412812984958.jpg?caw=800)
コトコト…
![201401122104000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/16/39/j/t02200391_0480085412812984995.jpg?caw=800)
スープが鍋の縁に上がってきたら、具を上から軽く押さえて、
蒸し煮状態になっている豚バラ肉をスープに浸してあげましょう。
![201401131938000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/45/db/j/t02200391_0480085412812985000.jpg?caw=800)
そして、ザクザクと斜め切りにした長ネギ2本分を投入。
全体に火が通って、クタクタになってきたら、
いい加減の塩・コショウ、
お好みのショウガとニンニクでお味を整えます。
![201401131941000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/03/4e/j/t02200391_0480085412812985012.jpg?caw=800)
真っ赤に見えているのが、件の
「紅生姜」。
紅生姜自体は、お酢の酸味があったり、赤い色がキツかったりして、
お鍋なんかに入れたらどうなるかと、
御覧の皆様は心配されると思いますが、
火が通ると生姜のすっきりとした香りが程よくスープに交じり合い、
むしろ心配していたお酢の酸味や赤い色など
全く感じなくなってしまいます。
![201401131947000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/ea/cd/j/t02200391_0480085412812987690.jpg?caw=800)
安くてお手軽な「紅生姜」をオススメする理由はそこにあります。
(●´mn`)
![201401131947001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140113/20/ameba5150/44/df/j/t02200391_0480085412812987693.jpg?caw=800)
はい。できあがり。
ぜひ、お試しくださーい。