おはようございます。

 

今回は、二宮和也さんの「アイドル論」をまとめていきます!

 

二宮和也さんは、歌、演技、トーク、人間関係も上手だと感じます。

最近では、髪を染めて、日曜ドラマ「ブラックペアン2」に出演されています。

ちょうど七夕の日に放送開始なので、もうすぐですね!

 

そんな二宮和也さんが語る「アイドル論」とはどういったものなのでしょうか。

 

さっそく、まとめていきます!

 

 

 【二宮和也 アイドル論】

 

 一番いいのは、好きになってくれたりとか、興味を持ってくれた人の

 お父さんお母さんが、「あの子幸せそうだな」って思ってもらえるのが、

 アイドルだと思ってる。

 

 親が安心する対象でいるっていうのは、

 何かうちは自然と大事になってったかもしれないです。

 

 土日とかでコンサートやるようになったりとか、

 金曜とか…平日とかやるようになったりとかした時に、

 自分達の年代上がってるし。昔から応援してくれてる人も上がってるけど、

 そうじゃない人達もいる。

 そうなった時に、何か平日とか土日とかにその時間をあずかるっていう

 プレッシャーは、やっぱどんどん大きくなりましたね。

 

 でも、「親が行かせたくない」っつったらやっぱ来ない。

 それを楽しみに毎日頑張ってるその娘とか息子を見てて、

 「あぁ、すごい楽しそうだな」、「何かよかった、いいやつらなのかな」、

 きっとこんなに楽しそうにしてるから、指折り数えてるとかっていうのが…。

 っていう対象が何か一番 アイドルな気がする。

 

 それこそ、自分たちの後ろに何人もいるわけじゃないですか。スタッフも含めて。

 やっぱ、嵐メンバーみんな思ってましたね。

 

 「スタッフの人たちにも家族がいるから、

 その家族にも迷惑かけないようにしよう」っていうのは。

 

 自分たちがやりたい、やりたくないみたいなことで

 仕事を蹴ったり入れたりしたときに、

 この人たちが、「あー...」ってなっちゃうのは、やめようって。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

二宮和也さんのアイドル論は、少し話題になっていました。

でも、話題になるくらい素敵な考えだと、個人的には思いました。

この様な考え方をする人が、国民的アイドルだという、自分の推しだという。

自分が嵐のファンであることに誇りが持てそうですね!

 

 

ありがとうございました。