ポン掛け期待の「第58回スプリンターズS・G1)」 | 冗談ファームへようこそ

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ジャンルを問わず、色々なことを書いていきます。
ご愛読ください。

◎第58回スプリンターズS(G1)

ご無沙汰しています。

先日来からお知らせしていましたが、
体調がイマイチすぐれず放牧、ようやく疲れも取れ
2か月の休養明けがこのG1(スプリンターS)
ポン掛けが効くとは言え、1.5流どこの馬たちで難解.

何と言ってもシャダイGが力を入れない短距離戦線。
他の馬主たちにもG1の栄誉を分けてやらねばシャダイ自身も困るしね。

◎ポン掛け期待の小予想
枠を見た瞬間、1,2 ,3,4枠のグリで当たりと思った。
有力馬がいい枠を引き当てた。(6ワクは別項)

●①豊・オオバンブルマイ:
「G1のユタカはイランヨ」はいつものセリフ。前走1200mを初めて使い大外追い込み3着。

なぜ1200mかと思っていたら、ここへの布石だった。ただ、またしても①枠。
追い込み馬だけにつらいが、前走は試走、イマ一度ならうまく乗るだろう。
ここは押さえにいるか(笑)

●⑦瑠星・ドール:
シャダイ唯一の馬、昨年の2着。その後G1(高松宮)を制したが、
なぜか一走しか使われずここへ。体調がよくないのかな。

なんてったて「シャダイG」腐ってもタイ、ほかすわけにはいかない。



●⑤武史・クレア:
昨年の3着馬、安定感は抜群で主役カモと考えていたが、鞍上交代は痛い。
大崩れは考えにくいが、こんなケースでG1奪取は無理。外国人J以外ほとんど例がない。

今回は武史でもあり(笑)ワイドまで。

●⑫レーン・サトノレーヴ:
良血開花、前走強い勝ち方に人気となった。

しかしメンバーを見ると大したメンバーではなく、北(札幌)での
勝ち馬は余り信用できず、人気なら3着候補にする。
枠も6枠有利とは思えない。

●②明良・マカオ:
前走(G2)は末脚見事であった。追い込みが決まれば強さが印象付けられるが
展開等もあるので鵜呑みにはできない。

なんせ前走勝ちはまずい(笑)G1馬という馬ではない。
90% 以上はイラナイ思い・・・。  

●⑥将雅・ママコチャ:
多くの馬が斤量増、ただこの馬のみ1kg減で56kgで走れる、もち計算済みの池江師であろう。

シャダイが手抜きなら有力馬主は金子真人氏と里見治氏しかいない。

金子氏の愛馬、前走負けは大外が応えたが、2着は狙い通り、鞍上かえてV。
またしても将雅で新味はないが、これが主力。

◎結論
冒頭に書いたように安いが1・2・3・4枠のぐりで当たりである。
それではと言う人には・・・・。

●単:⑥ ①(内緒 笑)

●ウマレン(タン):⑥の相手探しで、能書きの馬 ① ⑦ ⑤ ③(使い過ぎ嫌気で少額)②

  仕方なく(ハハハ)⑫も入れましょう。  ⑥ー⑤のワイドを内緒で・・。

●3連関係:1着⑥ 3着に⑫を固定して買うと点数が少なくて済むが・・・。

休養明けのG1,厳しいが秋を目指して!  Good Luck!