アベ死すとも「捏造」再燃 | 冗談ファームへようこそ

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復活か、捏造大国ニッポン


●「捏造」:実際にはありもしない事柄を、事実であるかのように偽ってつくり上げること。
  (広辞苑第3版)

あの安倍政権時代に連日連夜、親戚の?「改ざん」と同時に聞かれた言葉である。

最近その言葉を連発しているのが元アベ組の幹部であった「高市早苗××大臣」である。(ジョークではない)
それも彼女自身が言うには元部下が「捏造」した。

 

「私はそんなことは発言していない、無罪だ」その発言内容(文章)は「捏造されたものだ」
首を賭けてもいい、声高に叫んでいた。(ハハハ)

相も変わらず国会の場での低次元で不毛な言い合い、情けなくもオソマツな国である。

捏造大国ニッポン、ご承知のモリカケ((森友学園&加計問題)、桜を見る会等々で
あのアベちゃんの100以上にもわたる大嘘の産物である。

別にアベチャンに限らない、この国は政財界を筆頭に、役人(公的機関)、一般社会に
まん延しているのが捏造と改ざんである、コロナウイルス以上に根強くはびこっている。

最近ではコロナ禍に係る「補助金の不正請求書の捏造」に始まり、三菱G全社ともいえる数々の不正データの捏造

数多くの刑事事件における警察(検察)等捜査機関による証拠等の「捏造かつ改ざん」

公共機関(含む学校等教育関係)、病院のデータ捏造・・・挙げていけば10本の指が足らなくなる捏造大国である。

腹立たしいのがTVカメラの前での「申し訳ありませんでした」、ペコ、ペコ
夕食前のセレモニーをしたら、「チャラ」水に流れると思う当事者たちの法順守意識の低さと、
国民のゆるゆる、大甘である。
farmerは悪質な捏造には、欧米並みにその企業、人物は社会的に抹殺するくらいの法が必要だと考えている。

問題の早苗ちゃんへの立憲民主党議員が公表した放送法に関する行政文書「捏造疑惑」。
文書としては総務省の「内部行政文書」であると、現在の総務大臣も正式なものとして認めている。

庶民には正確なとこは計り知れないが、
当時、総務大臣であった早苗ちゃんが「述べてもないこと」を部下である役人が
書かなければならない理由は何??

思い当たらないというのがfarmer率直な思いである。

安倍は死すとも捏造残す(笑)
この国は「捏造」ウイルスが飛び回っている、ワクチン開発もままならず、果たして結論やいかに。

早苗危うし!