こんにちは。

管理栄養士のふみです。


皆さんは、読んだ本の中で

印象に残っている一節はありますか?


今日は私が読んだ本で心に響いた一節

その②

をご紹介したいと思います。


それは永松茂久さん

「人は聞き方が9割」

の中の一節。





『「世界の共通語、

それは英語ではなく笑顔だ」

笑顔こそ、

世界中どんな人でも安心感を与え、

心をひらき、

そして気持ちを通じ合わせることができる

最高のコミュニケーションスキルです。

リアクション美人が使っている

「魔法の傾聴」、

表情で代表的に挙げられるもの。

それは笑顔です。

…』


笑顔が共通語とは

考えてもみませんでしたが、

本当にそうだなと深く頷く一節でした。

言葉が通じなくても、

人の笑顔はハッピーな気持ちに

させてくれますものね照れ



(…

とは言え


やっぱり英語も話せたら

世界が広がるだろうなぁ

アンスピ

気になるぅ






こちらの著者、永松茂久さんは

「人は聞き方が9割」の前に

「人は話し方が9割」と言うご著書を

出版されています。

私は、「人は話し方が9割」を

先に読んでいますが、

正直こちらはあまり印象に残っていません。


それは

読み手である私が「傾聴」を必須とする

仕事をしているからかも知れません。


永松さんは「あとがき」で

「話9」の段階から「聞き9」の要素が

多くなってしまい、編集者に制止されたこと、

実はそれほど

話し方より聞き方の方が大切と考えており

書きたかった事である、と綴られています。


人は話を聞いて欲しい生き物。

だから聞き上手の人のところには

人が集まりますよね。


「リアクション美人」と言う表現と

「魔法の傾聴」と表されたこのワードも

とっても素敵✨


仕事で

プライベートで

「リアクション美人」と

「魔法の傾聴」🪄

「笑顔」をもって

使いこなしていけたらイイなと思いました。





みなさんは

話し上手ですか?

それとも

聞き上手??キョロキョロ


いつもの逆を意識してみるのも

イイかも知れませんね。



本日の投稿は以上となります。

今日も最後までお付き合いいただき、

ありがとうございましたニコニコ




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