先月、参政党の公認を受け擁立した候補者について、X上で中国との関係を指摘され騒がれる事態となりました。候補者の職場(現在退職済)のホームページに中国人が居た事が原因です。この騒動の後、候補者本人から「業務提携先の経営者が中国人」という説明がされました。




普通の思考であれば、職場と政治は関係ないとわかるはずです。例えば、維新の会や自民党は日本の土地を中国へ売却する等の売国行為が目立ちます。これこそ「中国との繋がりがある」と言えます。


参政党はそのような政党と正反対です。孔子学院や中国製の監視カメラの危険性を訴えていますし、一部地域での中国勢による土地買収をストップさせ、排他的経済水域にある中国のブイの撤去を訴えています。



参政党はならぬ事はならぬと追求し、国益に沿った活動をしています。Xで指摘されたような中国との繋がりはありません。