一般2,500円で3時間楽しめる
月初・月中・月末でプログラムの趣旨が異なる
令和6年3/21-30は、落語協会新作台本まつり
古典落語が聴きたい人は、月初or月中に
新作落語の面白さは、当たり外れがあるところ
3/25で言うと、駒治の噺が面白かった
JR上野と東京駅の対決、鶯谷の登場の噺
(詳細は聴いてのお楽しみ)
落語のほか、歌ありマジックあり
あっというまの3時間
新作台本賞があって、誰でも参加できて
優勝30万とか
最後に、初めて落語を聴いた人が初めて台本を書いて応募して優勝までした噺を披露
・・これならオレもいけるかも
って正直思って(笑)
笑点もいいけど、寄席ってもっとスゴイ
一生に一度は足を運んでみて欲しい
損はないと言い切ります
以上