メルカリズムは、それとなく相手に意識させないままに、より良い取引にするためのものです。


𖣯メルペイクーポン
メルペイクーポンはお得です。iDやコード払いが可能です。メルカリで要らない物を出品して、売り上げ金でまた違う物を破格で買えるのは感激しますし、まさにサスティナブルですね。



いざとなれば売り上げ金という名のメルカリ預金で、スマホを持ってるだけでキャッシュレスでコンビニ等で買い物出来るので、便利です。


通常のキャッシュレスはお金のチャージが必要ですが、メルカリは売り上げ金を通していることで、お金をチャージをしているわけではなくで言わば不要品をチャージする訳ですからキャッシュレスを超越したキャッシュレスで、過程を省けば物々交換みたいな感じですね。


先月GW中に、セブンで買い物しポイント70%還元キャンペーンもありましたが、今後も楽しみにしています。


クーポンは現在、11円のファミチキなども出ています。11円とは破格ですね。私はチキンなどは食べないため、今回はローソンの街カフェを使用しました。


ローソンでは、iD払い・コード払いの双方が使用できます。現金でも支払い可能です。


そうそう、ローソンクーポンに関しては、つい先日に、同商品の半額クーポンがありましたが、今回はさらにお得です。私は、前回は使用しようと思いつつ期限切れになってしまっていたので、早速リバイバルは嬉しいものです。









クーポンをめくると、専用の一次元バーコードが表示されますので、そのバーコードで店頭にてスキャンしてもらいます。この時点では、店員さんから現金を求められます。


期限内であっても、クーポンをめくってから24時間以内の時間限定での1回限りの使用が可能ですから注意しましょう。

クーポンをめくっただけでしたら、24時間以内であれば有効です。


クーポンをめくり、実際に店舗で使用し購入した場合、使用済み等は表示されませんが、1回限りの使用ですから、使用後以降は無効ですのでさらに注意しましょう。


④さらに、めくった後には上記画像の右下にある「お支払いへ」のリンクも解禁されますので、③のスキャン後に、「お支払いへ」をタップして、下記のコード払い画面を表示させます。さらにそのバーコードを店員さんからスキャンしてもらいます。

誤って③のスキャン前に、この画面のみをスキャンしてしまいますと、通常のコード払いになり、クーポン割引はなされず、通常価格で売上金やチャージ金から購入したことになります。


したがいまして、売上金を使用する場合は、
クーポンをめくった画面に表示されている割引価格専用の一次元バーコードをまず提示しスキャンしていただき、その後「お支払いへ」をタップしさらにバーコードをスキャンしてもらう必要がありますので、少し紛らわしくなっています。ITリテラシーが低い方は特に注意が必要です。


そもそもiD払いやコード払い等の使い方そのものを理解されていない方が多々いらっしゃるようです。私はSoftBankを利用していますので類似のPayPayなども利用していますし、他DoCoMoにはdポイントなどもありますね。アナログだけではなく、それだけこれからますます必要になる時代ですから、失敗から学び、また不明でしたら事前に聞いて理解することが大事です。ぜひ身に付けましょう。


メルカリボックスでそのような失敗をされた質問者さまを見かけましたので、書いてみました。


クーポン使用時の注意事項
⑴24時間以内1回限り有効
⑵売上金から支払う場合は、値引クーポンバーコード画面のバーコードと、その後にバーコード払い画面のバーコードを、各1回ずつ(計2回)スキャンをしてもらう。
⑶現金払い可能

以上、注意されてください。




本日、メルカリチャンネル終了のお知らせがありました。YOU TUBEは広告がたくさん表示されますが、端的にはそのように広告で成り立っています。ライブコマースも同様にコストがかかりますから、何よりアッテ メゾンズ他スキームを増やしたことによる失敗や英国での誤算が今も尾を引いています。SE観点から言いますと、ライフがない状態で、手数料を通常の5.6倍を取らないと運営出来ないと思います。


また、ライブコマースにも様々な制約があります。配信中売買の目的を以って、例えばブランド名を、配信者が言って紹介したり、リスナーがコメントで書いたりすることはNGです。アーティスト等の楽曲を配信BGMとして使用することなども然りでNGです。と、知らず初心者やリテラシーが低い方は利用制限を受けたりします。事務局サイドでは、それらマネジメントに要する莫大なコストも掛かっています。



メルカリ社は、車パーツ関係に特化したフリマアプリCAR TUNEもあります。これはM&Aの手法でもある株式交換により、メルカリ社が運営元のマイケル株式会社を子会社化した結果です。車関係ですから、これも売上面はメルカリの比ではないですし、アッテ メゾンズ同様にさほど長くはないのではと私は思っています。




メルカリは、前述のメルペイ連携のキャッシュレスが武器ですから永らく絶えることはないですし、スキームを増やすことより、ヤフを凌駕したように現在からさらに進化を遂げることが現在の課題かなと思います。



私はメルカリ好きメルカリストですから、今後とも楽しくやっていきたいと思います。



いつもお読みいただきまして、いいねなどありがとうございます。気づきなど、ご参考になれば幸いです。あなたも、メルカリストのかたも、素敵な一日と、より良い取引を創造してくださいね。