大草原の小さなブログ

大草原の小さなブログ

森に隠したもうひとつのブログ。
ある日、掘り起こして再び書き始めることに。
諦めずに書き記す、もうひとりの自分へのイマシメ。

※2017年に復帰し、ブログタイトルを変更。
2019年に最終更新とできる限りの整頓をした状態。

━─━─━─━─ありがとう!━─━─━─━─
Amebaでブログを始めよう!
久しぶりにいじっていたら、諦めていたログインができたので記事の整理を試みました。

その後も続けたブログサービスと異なる点に、ブログ全体の設定などがアプリではないためうまくいかずインストールしてみてもログインでうまくいかないことから諦めました。
記事の中に追記や編集を加えることができず、削除する形をとりました。
しかし、謎のWeb上への貼り付け機能(専門的な呼び方アリ)もまだ活用されていて、何をきっかけとするかわからない場合もあると書かれた記事を読んだことがあります。
ほとんどが記事を読んで気に入らなかったとか、機能を使ってみるのに利用したとか、そこまでたいした理由ではないものもありそうです。そのへんは、やられた側に合わせるよりも、たかがネットだと私も解釈を変える部分になりました。

ネットの軽く見る角度は同じ考え方に戻すほうが良さそう。

インターネットの利用者を表すグラフを見たことがありますが、「記事の削除」も気に入らない状態で重たく見せていたり、真逆の捉え方で簡単にいろんなことをされたり、そのちぐはぐはよくわからないので軽く見ることにします。

たかがでいいと判断しました。
私は、収益を得るやり方ではないため、重たくできない鎖があったんだと考えましたが、一時期ことばの重さは考えて悩むこともありました。
アメブロでは、残す記事も多々あるのは非公開を一括でできそうになかったことと、書いたものの内容に当時の自分が残っていたことが変化として自分では楽しめたからです。

昨夜、残された記事を見て鬱々とした記事が最終更新だったので、めちゃくちゃ気分が悪くなりました。まさか、こんな記事でキレる人が…?とは思えず、ストレスは自身の天敵であるとブログに関して1番大きめのため息が出て、お腹の具合が悪くなった1日でした。

自分で満足度と相反する感じ、書いた文章に不満という意味で不快指数を超えたことが削除の最大の理由です。
当時の感覚だけ残されており、ふつうの精神状態ではなかったことを強く覚えています。文章の制御ができず、暴走したファンタジーの記憶が表された「ターゲットのとり方やこっちを向く理由」を考えながらやっていたゲームを基盤に、現実も何かを考え直していたので、ストレスが爆発して表現が混ざってしまったのだと思います。

ものすごい、腹が立った時期でした。

アメブロはこの記事で管理を終わろうと思います。
記事の整理も、できる範囲で刈り取って去ります。
私には、大切な記録のひとつです。
ありがとうございました。

アメブロは、自分では内容を分けて書く作業をしていたけど、感情はむき出しになったかもしれません。書きやすさからだろうと思います。

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