その中で、ここ1年くらいの掴み具合がハンパなく、おかしくない!?と思いました。
今は、他人の揉め事が大好きですかね。
それがバズるということにあるようで。
私は、「バズる」ってなんだろ?と思ったのが再びお話を書くようになってからで、そこで解決するための一件落着ができる人がいなすぎなんですよね。
何人かが言っても聞かないでもう。
それがさー、読んでるってことなんだなぁって、やっぱり話してるんじゃなくて書いてるんだなと実感しますね。
今の子って、ガラケー時代のボタンの感覚がないからかな?
押してるって思ってないから、話してる感覚になるのかな?
指でシャッシャッしちゃうの、私はホントに慣れるのに違和感ずっとあって。
この感覚、すごい嫌だなーと思ってましたね(´•ω•`)
基本的に、タップでやるように癖付けました。
親指でスワイプせず、左手にスマホを持ち、右手で叩いて打ち込む癖にして、やっぱりよかったなぁと思います。
スワイプを覚えてしまったら、なんかあの動きヤダなと思ってたので、それがここにきて感覚として打ってる(タップしている)ってことになるのかなと思います。
感覚の違いですかね。
少し、考えた例え話をしましょう。
とある世界では、片手棍と両手棍の試合が行われることになったそうです。
それをヴァナ・ディールではブラックヘイローとレトリビューションという、どちらも技名なので検索すれば出てくると思いますけど、その際FF11と入力すると、早いと思いますが、そこは推察力かなとも思います。
私は他人の揉め事に意気揚々と突っ込んで行くタイプは、この試合開始後、真ん中に立ち、どっちもくらう覚悟があるんだなと思いました。
そして、このふたつの武器には共通点があり、それは私が大好きで得意だった魔導士ジョブがどちらも覚えることができる、クエストなんですね。
私は、当時このふたつのクエストの繋がりがおもしろかったことと、普段魔法なのに武器の技は戦いあっちゃうんだと思って、どっちも覚えとこうと思いました。
別に、どっちが勝つとかあったか定かではなく、この手のクエストはひたすら与えられた武器を振るい、潜在と呼ばれる強化された能力を外し、師匠に「終わりましたー!」と報告することで、なんか次はどこかで特注の敵と戦うんだっけ…?
そうすることで、習得するんですね。
アクションじゃなくて、RPGですから。
あの世界は、すごいですね^^*
私がこのことから言いたいことは、奥義であるブラックヘイローとレトリビューションを両方挟まれる形でくらうことになりますので、なんか連携が発動して…
そこに魔法が当たり、マジックバーストと呼ばれる、FF11を代表する戦いがあることと、それは時にオーバーキルするわけですが、そもそもくらいにいくことが目的だったのかと考えて、すごいなと思いますね。
そして、SNSでそういったことを続けることに、私はこのクエスト名を重ねますね…。
レトリビューションは、闇連携ですよ。
ブラックヘイローは、光ですけどね。
これは、レベル3連携と呼ばれ、対応属性が増えており、後半主流のもので、私はそのどちらの連携にも対応ができるジョブだったということです。
表向きは白魔道士。
でも、好きなのは黒魔道士。
便利なのは赤魔道士。
最初にマートに打ち勝ったのは、吟遊詩人。
性に合っていたのは、ナイトでした。
あの世界には、たくさんの伝承がある。
記憶の旅を紐解くことは、私を10年程前に連れていってくれる。
今を知らず、ただ日々が楽しかった頃に。
ヴァナ・ディールに、今日も泣く。
冒険者は、ババムートが見る夢なんだよね。