旅にでて、外国人観光客の多さを実感しました。
一泊目の宿には、台湾からの団体観光客がいました。バスが、3台あったから、100人前後かな?
夕飯のバイキング会場、一緒でした。会場で、他のお客様もいるのに、お構いなく説明。添乗員さんはなかなか賑やかな方でした。
でも、中◯の人と比べたら、めちゃめちゃ静かだし、マナーも、ちゃんとしてましたね。
2日目は、お昼ご飯を市場でたべたんですが、周りは見事に外国人観光だらけ。
割合にしたら、外国人観光客8日本人2位の割合。
しかも、ドイツ人。(かろうじて、ダンケだけは聞き取れた)
それにしても、多すぎる
何かあったのか?
どうやら、その日はクルーズ船が入港したらしく、団体で約3000人が来たらしい。
近くの港にかなり大きなクルーズ船が入港しているのが見えました。
市場や、近くのお城も、外国人観光客であふれてました。
う〜、私も海外に行きたい。
何ならドイツに行きたい。
一番行きたいのは、今はイタリアかな。
食事の際、席がなかなか空かなくて、相席しかなかったので、ドイツ人に英語で隣に座ってもいいか話しかけました。
そしたら、息子が
「お母さん、何ていったの?」
私「隣に座っていいか聞いたんだよ」
息子「何語?」
おい、そんな難しいこと言ってないぞ。英語だよ。聞き取れなかった?
私「英語だよ」
息子「」
旦那さんが
「お母さん、英語ペラペラだよ。知らなかった?お父さんは、片言だけど話せるよ」
息子「」
馬鹿にしていた両親が英語話せるって聞いてびっくりしてたわ。
こんなの、序の口ですよ。
海外で、生活してたし、旦那さんは若い頃ツアーガイドやってたし(今は違います)。
何ならもっと話したい気分だったけど、ドイツ語はわからない。(多少習ったけど、全く覚えてない)
息子にお金がかからなくなったたら、海外に行きたいな。いつになるやら。