血流に乗って循環し、主要な臓器に蓄積される。これが、実験的なワクチンを受けた何千人もの患者に見られる、恐ろしい副作用の根本的な原因だ。しかし、主要なメディアはスパイクタンパクの危険性を正確に報道しない。しかし、ドイツの研究者が行った最近の剖検により、スパイクタンパクの危険性がさらに明らかになった。研究チームは、実験的なワクチンを受けた遺体の死後調査を行った。そして彼らが見つけたものは衝撃的なものだ。The Daily Exposeがこう報じた。
2021年6月に発表された「First case of postmortem study in a patient vaccinated against SARS-CoV-2」と題されたドイツの科学報告書では、Covid-19ワクチンの単回接種を受けたものの病院で近くにいた患者からコロナウイルスに感染して1カ月後に死亡した86歳の男性の解剖を調査している。報告書によると、この男性は全身性動脈性高血圧症、慢性静脈不全、認知症、前立腺癌などの病歴があった。International Journal of Infectious Diseasesに掲載された報告書によると、20201年1月9日、男性は脂質ナノ粒子製剤のヌクレオシド修飾RNAワクチン「BNT162b2」を30μg投与された。ワクチン接種からわずか18日後、男性は下痢が悪化したため病院に入院し「SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ連鎖反応(PCR)は陰性だった」しかし、25日目になるとワクチンを接種した患者にCovid-19の陽性反応が出て、おそらく近くにいたCovidに感染した患者が入院していたと考えられ、残念ながらその翌日に腎不全と呼吸器不全で死亡した。報告書によると研究者たちは、この患者の全身にワクチン誘発性スパイクタンパクとも呼ばれる高濃度のウイルスRNAが溢れていたことを発見しました。研究はこう結論づけている。「要約すると、mRNAワクチンを接種した患者の剖検例の結果はSARS-CoV-2に対するワクチンの初回接種では、すでに免疫原性が誘導されているが無菌免疫は十分に発達していないという見解を裏付けるものである」と述べている。言い換えれば、Covid-19ワクチンは体内で免疫反応を引き起こしたものの、ウイルスの全身への拡散や、彼の臓器を故障させる原因となったスパイクタンパクを止めることはできなかったようだ。この衝撃的な研究結果は、COVID-19ワクチンが益よりもが害をもたらし
、実際にはウイルスの拡散を加速させているのではないかという、私たちの最悪の懸念を裏付けた。
 
 
 
怖がられているデルタ株も夏風邪と見分けがつかないそうで、、、夏風邪でOK?ニヒヒニヒヒニヒヒ

 


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