Tomoko Hoeven MeWeより↓
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🚨⚠️ワクチンを打たない者にも、打った者と『同じ症状』が出るだろう⚠️🚨
質問「ワクチンを打った人の近くにいることで、『シェディング』によって、打たない人に何が起こるかについて、ご存知の事を教えて頂けませんか?」
👇それに対する博士の回答です。12分ちょっとのインタビューを翻訳したものなので、かなり長いのですが、非常に重要なことなので、是非お読みください👇
具合が悪くなります。コビッド19と呼ばれるコロナウィルスは、大半の部分において、かなり無害なのです。
詳しい事は省きますが、去年辺りに分かったことによると、ウィルスに感染しても99%が回復します。
今、このウィルスに感染して重症となっている人達がいますが、その病気を引き起こしている原因は、ウィルスの外側にあるスパイクタンパク質と呼ばれるものです。
そして、これらのスパイクタンパク質が、ここで受容体の補助となります。
つまり、私が言いたいのは、コビッド19自体に感染して具合が悪くなった人であっても、彼らを病気にしたウィルスの一部は、タンパク質だと言うことです。
そして今、ワクチンを接種した人達の体内の全ての細胞では、スパイクタンパク質が製造されています。
最初、私は間違っていました。
私は、彼らの体内で、ウィルス全体が製造される必要があると思っていたのです。
私は、全ての病態生理学の原因が、スパイクタンパク質だと言う事を理解していませんでした。
ワクチンを接種した人達は、何兆もの、このスパイクタンパク質のコピーを製造しています。
そして、それは息に含まれる為、その人達が息をする度に、吐き出され、他の人達がそれを吸い込むことになるのです。
それは肌を通って排出されるので、貴方がその人達に触れると、感染することになります。
ウィルスではなく、タンパク質にです。
体液にはもちろんスパイクタンパク質が含まれます。
私は昨日、ワクチンを接種した母親の母乳が与えられていた905人の乳児 - この数字は当たっていると思いますが - が死亡したと言う報告書を目にしました。
その死因は圧倒的に『炎症』でした。
なぜなら、これが、スパイクタンパク質によって引き起こされる事だからです。
身体全体の炎症です。
受容体の補助によって起こるのです。
それは、血管の内壁上に見られます。
動脈、静脈、もちろん心臓の内壁でも見られます。
身体の中で、血管を持っていない部位はありません。
従って、身体の中で、受容体の補助を持っていない部位はないことになります。
つまり、受容体の補助があるところではどこであれ、スパイクタンパク質が作用すると、酷い炎症が起きるのです。
その炎症が原因で多くのことが起こります。
だからワクチンを打った若年層のうち86%に、脳の炎症が起こり、それが偏頭痛や、その他の脳機能に関係する症状と言った形で起こり始めました。
また彼らの行動にも変化が現れました。
もし、心臓に炎症が起こると、それは “myocarditis”(心筋炎)と呼ばれます。
そして今、多くの若者が心筋炎に罹っています。
心筋炎の治療法は心臓移植です。
彼らの心臓の筋肉は破壊されているのです。
炎症が起きる場所はどこでも。
血液を作る脾臓に炎症が起きたとしたら?
ワクチンによって起こる長期の…そこまで長期ではありませんが…とは言え、即座に起こる過程ではないものの一つが、血液を作り出す機能の破壊と言うわけです。
体内の血液に影響を与えるスパイクタンパク質それ自体は磁性を持ちます。
それは感染性タンパク質なだけではありません。
調べれば分かるのですか、感染性タンパク質は『プリオン』と呼ばれます。
従って、スパイクタンパク質はプリオンであり、感染性タンパク質なのです。
しかし、それは単に感染性があるのみならず、磁性も持っています。
従って、ワクチンを打った人々は磁性を持つことになるのです。
磁性によって物を惹きつける、Xマンに出て来る “magneto”(マグニートー)と呼ばれるキャラクターのように。
これが、ワクチンの接種によって起こることですが、まだあります。
例えば、ヨーロッパでは、ワクチンが直接の原因で1万人以上が亡くなっており、数十万人が傷害を負ったことが公式に報告されています。
さて、ワクチンを打っていない人が、ワクチンを打った人の近く…同じ部屋、同じ環境、同じ職場、同じ教室…にいた場合、何が起きるか?と言う貴方の質問ですが、私が、ワクチンを打った人に起きると言った、まさに同じ全てのことが、打っていない人にも起こり始めるでしょう。
なぜなら、それはワクチンによって感染するのではなく、スパイクタンパク質を吸い込むことによって感染するからです。
スパイクタンパク質は、吸い込むことで、或いは、皮膚から吸収され、或いは、ワクチンを打った人との接触により、その体液から感染します。
つまり、感染性があり、身体全体に病態生理学を引き起こすスパイクタンパク質が、ワクチンを打った人に影響するのと全く同じように、打っていない人にも影響を及ぼすことになるのです。
マイコヴィッツ博士は、空気感染するのはスパイクタンパク質だけでなく、微小なRNAの破片もそうだと言っています。
これで事態はもっと酷くなります。
スパイクタンパク質を吸い込むだけでも十分なのに、RNAまで吸い込むのです。
これがエイリアンの計画なのです。
ここで、貴方の質問に完全にお答えします。
これらの酷い全ての合併症を避ける為に貴方がすべきことは、これらのワクチンを打った人達を疫病のように避けることです。
なぜなら彼らが疫病だからです。
もはや、病気はウィルスではありません。
私達はそう思っていました。
しかし、ウィルスは単に、スパイクタンパク質のキャリアに過ぎません。
従って、1億5千万人がワクチンを打ってしまった今、ウィルスはもう必要ないのです。
ワクチンがそれ自体を広げるからです。
これは楽しい状況ではありません。
壊滅的な状況です。
言いたくはありませんが、私達は真実と向き合う必要があります。
今、一定の人々の間で起こっている現象を、心理学用語で “agitated denial”(動揺した否定)と言います。
見ないふり、聞かないふり、知らないふりをして否定するのです。
そして、自分の事に集中して、自分は何も知らない、聞かない、知らないと言い、全ては同じ日常に戻ると言うのです。
何も主張せず、何も信じず、中には、自分のlucky star(幸運の星)が守ってくれると言う人もいます。
彼らは否定するのですが、それは “agitated denial”(動揺した否定)です。
“agitated”とは、貴方が聞いた事によって貴方の精神が乱されると言う意味です。
それを否定することは出来ないのです。
それによって貴方は眠れなくなります。
普通の生活には戻れないのです。
会いたい人に会えなくなり、かつてしていたようなことは出来なくなります。
しかし、それでも、動揺していたら、対峙しなければならないことが出来ません。
この放送を聴いている人達の大半は、どう考えているのでしょうか?
彼らは関心を持った観客です。
否定する人達は何もしません。
彼らは、誰かの命を救おうと鼓舞されたのかもしれません。
でも、人口削減のアジェンダの前には、私が1瓶の薬を取り上げたところで何になるでしょう?
彼らは、私達に対するアジェンダを基に統一してます。
一方で私達は分断しています。
昨日、私がファウチ博士を非難したら、人々は彼を擁護して、私を攻撃し、私の信用を落とそうとしました。
彼は30年前に、HIVが緑猿から人間に感染したと言い、今回は、中国で蝙蝠のスープを飲んだ人々から感染したと言う話を作り上げたのです。
私はアフリカのサファリに行ったことがあります。
そこで緑猿を見たことはありません。
ブラックゴリラ、ブラウンチンパンジー、ピンクフラミンゴは見ましたが、緑猿を見たことはありません。
しかし、偉大なファウチ博士は、HIVは緑猿によって起こったと主張し、コビッド19は、中国で蝙蝠のスープを飲んだ人によるものだと言っています。
対して、私は変人扱いです(笑)
翻訳 : Tomoko Hoeven
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