6/16-その1 コロナワクチンはロシアンルーレット!!

米国ではCOVIDワクチンを接種した30才以下の若者や子供(数百人)に心筋炎や収縮性心膜炎の副反応が出ているそうです。そして彼等は全員入院し治療を受けていますが、一生治らないそうです。そのため現場の医師らは保健福祉省に対する訴訟を起こしており、CDCに対し、若者や子供へのCOVIDワクチンの接種を止めるよう訴えているそうです。
CDC ACKNOWLEDGES HEART RISKS TO YOUNG PEOPLE, MUST DISCONTINUE COVID-19 VACCINATION IN PEOPLE ≤ 30 | (tapnewswire.com)

一方、日本ではこれから若者や子供へのワクチン接種が開始されます。政府は攻撃対象者を高齢者と病人に限定せず全国民に広げています。山梨県は子供たちのマスク着用を止めさせることにしたようですが、同時に県民へのワクチン接種も止めれば、全国から山梨に移住する人が激増するのではないでしょうか。
多くの国民がワクチンで健康を害して働けなくなって一番困るのは政府であり企業なのではないでしょうかね。それでも彼らはワクチン接種を全世代へと広げています。本当に頭がおかしいとしか言えません。それとも国民がゆっくりと死んでいくのをポップコーンを食べながら眺めているのでしょうか?最後に日本に残るのはワクチンを打っていない政治家、官僚、企業経営者が殆ど。

以下の記事のコメントに興味深いことが書いてありました。
COVIDワクチンには無害なものと有害なものが混ぜられているのだとか(米軍が無害なワクチンと交換していると言う話もありましたが。。。)
ロシアンルーレットのように誰が無害のワクチンに当たるのか、誰が有害なワクチンに当たるのか、その人の運次第ということになるのでしょうか?それとも目的に応じて使い分けているのでしょうか。
これは初めから計画されたことであり、自分たちこそが唯一価値があり神に選ばれた人間であると考えているシオニストたちとは、その他(価値のないユースレスイーター)をできるだけ多くこの世から消したいのでしょう。そうしないとシオニストが目指す「アセンション」=「シオニストの天下」は達成できないからでしょう。彼らが目指すアセンションに70億人は要らないのでしょう。そのため高齢者と病人以外にも手あたり次第に殺害しないと世界人口はなかなか削減できません。
アライアンスや軍からはまだワクチン接種を止めようという動きはありません。
多くの人が騙されたままワクチンを打ってしまい命を落とすようなことはあってはなりません。そのため、(テレビしか観ない眠ったままの人の目を覚ますために)テレビを通じて緊急放送やディクラスを早期にやっていたなら、多くの人がワクチンのプロパガンダに騙されずに自分の身を守ることができたかもしれません。しかし緊急放送やディクラスは意図的に(誰の指図で?)延期されています。もちろんネット上では少しずつディクラスが行われていますが、目をさますべきはネット民ではなくテレビ民です。テレビ民はワクチンのプロパガンダに騙され、自分の子供にもワクチンを接種させようとしています。

Zionist Covid Vaccines are "Perfectly Designed Killing Machines" - henrymakow.com
(概要)
6月14日付け

シオニストが作ったコロナワクチンは完璧な殺人マシンです!
By パトリック・オーカロル氏

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シオニストに支配されている主要メディアは、致死的なCOVIDワクチンによる本当の死者数と副反応件数を発表していません。

主要メディアは2021年6月時点での世界の死者数は約90万人と発表しましたが、本当の死者数は数百万人に上ります。シオニストは本当の死者数及び副反応件数の10分の1しか報道していません。
既にシオニストはCOVIDワクチンで数百万人の人々を殺害し、非常に多くの人々を副反応で苦しめています。
シオニストがCOVIDワクチン(殺人マシン)の動物実験を省いた理由は実験台になった動物がみな死んでしまったからです。

英マンチェスターのリッチー・アレン・ショーに出演したリマ・レイボウ医師曰く:
「最悪のシナリオは、このワクチンを接種した人たちは6か月以内に死亡すること。最良のシナリオは、このワクチンを接種した人たちは4年以内に死亡すること。」

 

ワクチンに否定的なオーカロル氏は、このワクチンをシオニストと呼んでいます。しかしこのワクチンはフリーメーソン、カバール、共産主義者、悪魔崇拝者、グローバリスト或いはユダヤ人と呼ぶこともできます。ただし私のような(宗教的ではなく)民族的にユダヤ人である者は除外されます。

 

多くの愛する人たちが既にこのワクチンを接種してしまいましたから、以下の情報が100%間違っていることを願っています。

 

(DSシオニスト・カバールに支配されていない)独立した医師らがCOVIDワクチンに関して以下の警告を発しました。

1)Sherri Tenpenny医師:シオニストが作り出したCOVIDワクチンは完璧な殺人マシンである。
2)Geert Vanden Bossche医学博士 (ゲイツ財団に勤務していた):今後、ワクチンの大惨事が起こる。このワクチンの接種は直ちにやめなければならない。シオニストが作ったCOVIDワクチンはワクチンではなく死を招く遺伝子療法である。
3)仏ウイルス学者のリュック・モンタニエ博士(ノーベル賞受賞者):(この記事の最後のコメント通りに修正しました。)パンデミック中の集団接種は科学的誤りであり医療ミスである。これは許されない行為である。歴史書がそのことを証明している。なぜなら変異ウイルスを作り出しているのはCOVIDワクチンだからだ。COVIDワクチンが作り出している抗体は、ウイルスに生き残るための別の解決策を無理やり見つけさせている。そうしないとウイルスは死滅してしまうからだ。別の解決策とは変異ウイルスを生み出すことである。変異ウイルスはCOVIDワクチンが作り出した産物である。伝染病学者らは、COVIDワクチンの大規模接種により各国で抗体依存性感染増強が起きていることを知っている。しかし誰もそのことについて言及しない。各国でワクチン接種者が増えれば増えるほど死者も増えていく。

4)Andrew Kaufman 医師:コロナ・パンデミックを引き起こしているとされるウイルスを特定することはできない。
5)Richard Fleming医師:シオニストが作ったCOVIDワクチンを接種すると狂牛病にかかる恐れがある。なぜなら、ワクチンに含まれる合成スパイクたんぱく質(身体にとっては異物)は深刻な炎症を引き起こすため。その結果、世界中で数百万人もの接種者が血栓で死亡してしまった。このワクチンを接種すると数週間後には身体が正しく機能しなくなってしまう。シオニストの殺害の手口とは、合成スパイクたんぱく質を混入させたCOVIDワクチンを接種させた後に合成スパイクたんぱく質に接種者の免疫系を破壊させること。これはパソコンを破壊するコンピュータ・ウイルスと同じである。またCOVIDワクチンの合成スパイクたんぱく質は、接種者のDNAをハッキングし接種者をポスト・ヒューマンへと変異させる。

 

6)Rima Laibow医師:国連最悪のWHOは、1974年から不妊症を引き起こすためのワクチンの開発に取り組んできた。彼らは、途上国の人々を実験台にしてワクチンの治験を行ってきた。ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは途上国の数十万人もの女性(実験台としてワクチンを接種させ)を不妊にしてしまった。しかしシオニストが支配する主要メディアはこの事実は報道するに値しないとして一切報道していない。
※ 英マンチェスターのリッチー・アレン・ショーに出演したリマ・レイボウ医師は、

「最悪のシナリオは、このワクチンを接種した人たちは6か月以内に死亡すること。最良のシナリオは、このワクチンを接種した人たちは4年以内に死亡すること。」と述べた。 
7)シオニストのイギリス政府のウェブサイトには、次の偽コロナ・パンデミックの波の死者の80%がCOVIDワクチン(シオニストの死を招く注射)を2回分接種した人たちであると予測している。
8)Mike Yeadon博士(元ファイザー社副社長):シオニストの死を招くCOVIDワクチンは大量虐殺のために作られた可能性が高い。全ての人々に警告してほしい。このワクチンには近づくなと。このワクチンには、DARPA米国防総省国防高等研究事業局が開発したヒドロゲル(接種者の体内で増殖するジェル)が含まれている。ヒドロゲルは接種者をポスト・ヒューマンへと変異させ接種者の死期を早めるだろう。
9)世界で最も信頼のおける「まっとうな」医師のグループ:COVIDワクチンを接種した人は5年以内に死亡する。
さらにこのようなタイトルの記事も掲載されました(既に削除されている。)。
「ファイザー社のCEOが自分がユダヤの遺産を引き継いでいることに非常に誇りに思っているとネタニヤフが指摘した数日後にイスラエルではファイザー社のCOVIDワクチンの契約が成立しました。」

 
<上記記事に対する読者のコメント>
Carl Jones on Truthseeker.co.uk(Truthseekerのカール・ジョーンズ氏):
 
COVIDワクチンには無害なものと致死的なものが混ぜられています。年齢別にワクチンを接種させている理由は、簡単に殺害できる高齢者と病人を先に接種させたいからです。COVIDワクチンの大規模接種により、世界中の人々が死んでしまうとは思えません。ロシアと中国はシープルの自国民を殺害しようとはしていません。G7は、世界中にワクチンを提供しているロシアと中国に対抗して10億回分のワクチンを途上国に提供することにしました。中国はワーカーモードに完全に入っているため、シープルの自国民が必要なのです。
一方、西洋諸国では、別の見方をしています。大量の高齢者と病人を抱えていると膨大な費用がかかるため、税収を増やし国の歳出を減らしたいと考えています。人口の約30%のみがハイエンド経済を共有しています。イギリスでは、人口の15%~20%(高齢者、病人)を殺害し、その分を若くて教養のある移民と入れ替えれば、税収を増やし国の歳出を減らすことができます。
イギリスと米国は何十年もの間、いいとこ取りの世界的達人でした。しかし今、そのレベルを上げています。 犯罪は常に経済の大きな推進力となっています。しかしそれによって大量の死者が出ます。大量の死者(高齢者、病人)が出ると政府や地方自治体は年金給付を減らすことができ、不動産物件の売買が活性化します。また財政破綻したイギリスや米国は、高齢者と病人を減らすことで、若い経済へと成長させることができます。ボリス・ジョンソン首相は「これ(コロナ)が終わった時には、この国はもっと元気な国になるだろう。」と言っていました。
 

以上donのブログより…シェア