以下は、木村正治さんのフェイスブックよりシェア💕【石川県羽咋市】が本日シンクロでした‼️🌟


興味深い事実を知りました。

1989年11月に海部俊樹首相が早稲田大学で講演しています。

海部俊樹首相は早稲田大学学生から「日本は公式にUFO組織を持つ
つもりはあるのか?」
という質問を受けて、
「政府レベルではないが、若者がこれらの
現象に重大な関心を示すのであれば、日本は
情報を収集するために文部省内に団体を設立
する事を考えるべきである。」と回答しています。

また1990年代になると♥️【石川県羽咋市】が大規模な宇宙・UFOシンポジウムを計画し、文部省、外務省、通商産業省、科学技術省、アメリカ大使館、ソビエト大使館、NASA、日本国立宇宙省が支援しています。

ちなみにNASAは完全に国防総省の命令下にあります。

この時、海部俊樹首相は羽咋市長に対して「UFOを真剣に考える時がきた。」という主旨の手紙を送っています。

また海部俊樹首相は、
「私達人間はアメリカ人、ロシア人、日本人
などと区別しているが、地球外生命体からすれば
地球上の人間は全て同じである。」とこの羽咋市でのシンポジウムで述べています。

羽咋市でのこの宇宙・UFOシンポジウムは
5万人が参加して大成功を収め、表立てて
UFO研究においての国際協力への大きな一歩
になっています。

この時点で日本の首相がUFOや地球外生命体
について公式に述べているわけです。

しかし今、この問題を語ることはタブーとされ
自衛隊パイロットや航空機機長が目撃談を話す
だけで閑職に回されます。

いつの時点でタブー扱いに変わったのでしょうか?

ロシア科学アカデミーはこの分野の研究が
進んでいます。

日本にはアカデミーが存在しません。

聞くところによると、地球外生命体は私達人間が
想像できないくらい私達人間について知っている
そうです。

地球外生命体は人間の過去や未来を知って
いるそうです。

また軍や大企業トップなど、私達人間はこの
地球外生命体から新たな科学技術や医療技術を
授けてもらってきました。

しかし地球外生命体は軍事利用のためには
進んだ情報を私達人間に与えたくないそうです。

邪悪な指導者が現れたら悪意に満ちた利用を
されて地球が滅びますから当然でしょう。

ちなみに地球外生命体と世界の指導者との
会談や対話は何百時間もテープ録音されて
いるそうです。

私(木村さん)は子供の頃にウルトラマンシリーズを見て育ちました。

今では実話だったと確信しています。

あのウルトラマンシリーズの世界観でこれから
の宇宙時代、つまり宇宙における地球の人間
としてどうするか、という視野で生きる必要
があると感じています。

思い返せば私もこれまで何度かUFOを目撃
してきました。

まず20代半ばの時に京都の鞍馬温泉の露天風呂
にてリラックスしていた時に見上げた夜空から
突然UFOが海水面から現れるように現れて再び
夜空に潜るように消えていきました。

次に30代半ばに京都市上京区を歩いていた
時に比較的低い上空にいつまでも赤く光る大きな
物体が滞空して非常にゆっくり進んでいました。

自動販売機でお茶を買って見上げたら消えて
いました。

更には30代後半に淡路島のイザナギ神宮に
お参りした帰路に高速道路を走行中に銀色の
仁丹のような飛行物が現れて再び空に消えて
いきました。

また昨年11月に神戸の摩耶山山頂でリラックス
していると目の前を幾つも鉄パイプを繋いだ
ような、繋ぎ目だけが赤く光る長さ500メートル程の飛行物が音もなくゆっくりと横切っていき
ました。

私の隣にいたOL3人組も驚きの声を挙げました。

何か大きな全体の中に地球が存在して、私達はその全体の中にいるという感覚が大切だと思いつつコーヒーをすすっています。


サイトへ続く