🔻♦みなさん今晩は、本日もお伝えして参ります‼‼❗ 











◆彼らに愛の返礼を◆

彼らスペースファミリーは、明らかに私たちの生活、場所、人生に近づいて来てくれている様です。

先日、今まで無かったスペースファミリーの方とのきわめて近い接近遭遇を経験しました。
距離にして5~60メートル程。

今までも何度か人類にウォークインしている彼らや人類の肉体形状を模した彼らとすれ違う等の経験は有ります。
また、ご自分がウォークインしていたり、既に肉体自体が高次に向かい宇宙人的意識に回帰し始めた人々も存在している様です。

この人々に関しては明らかに「この人は」と言う方を何人か知人の中に見ています。
実際私自身体型や顔付、肉体各部の形状変化等も起こっている事から、次元移行も確実に進んでいる事を感じています。

さて接近遭遇に関して話を戻します。
夜間野外で体験した事です、この日は霧雨が混じる曇天の日でした。
場所は八ケ岳山麓の人家の無い広大なエリアです、遠くに走る車のヘッドライトが時たま見えるくらいでほぼ人工的な光の無い場所です。

意図的に彼らとの接触を試みていた所、最初は空全体が何度か光ったり、すぐ近くで飛び交う光体を目撃していました。
やがて遠方に(5~60m)3体のうすぼんやり光る人形の光が現れました。
当初遠い場所の人工灯かと思ったのですが、時間とともに左右に移動し、やがて近づいてくる様になりました。

ある距離まで接近すると、そこからこちらには近づいてきません。
こちらからも距離を保つ彼らに近づく事は遠慮していました。
その時間は30分程、静かに彼らからのメーッセージを受け取ろうと思い意識を集中していた所今回の接近は「私自身の波動数の上昇により確認出来た」との返事が有りました。

またその出現の意味合いは、それを認識させる事だと言う事で、近接してのコンタクトではないので必要以上の接近はせずに居たと言う事の様でした。
また彼等の次元フィールドは、その場にいた私の次元に比べて差がある事。その差のままお互いがある一定距離内に不用意に近付く事はややリスクがあるとの事でした(危険とまでは行かなくても、様々な制約があると言う事)

今まで意識下に送られて来たメッセージを確認してきましたし、ウォークインした彼らや擬態した彼らを確認してきましたが、それは3次元のエネルギーが高い時にも経験して来た事です。
しかし今回の事は、彼らの振動数に近づく事によりコンタクトが取れたと言う事で、私としては大変嬉しい体験でした。

これから先更なる接触が進んで行くで逝く事を期待出来る興味深い体験でした。



さて、今回の表題である手を貸してくれている彼らのお話です。

今までにも彼らは私たちに見えない所で、天の許可のもと多くの見えない力を貸してくれていました。

戦争の抑止、核拡散の防止、放射線の低減、人工的に作り出された病原菌の除去、まき散らされるケミカルトレールの中和、海洋及び大気汚染の低減解消等等です。

この全てに関し、彼らのテクノロジーは恐らく完璧な効力を発揮することでしょう。
しかし彼らは介入する限度を知っていますので、全てを彼らの手で行う事は出来かねると言っています。



一つ「海洋汚染」に関し面白いお話が有ります。
これはイギリスのデイリーニュースに掲載された記事からの抜粋です。

いままで世界中の海洋に投棄されて来たプラスチック廃棄物の総量は有に100万トンを超えると推定されていた所、実際の調査では7000~35000トン程度だとの結果が出たとの記事です。
識者達もこの原因が皆目分からないとしている様なのです。

ご存知の様にプラスチック製品は他の有機物に比べ安定していて、分解され難い性質があり、生物が誤食してしまうと消化する事が出来ず死に追いやる危険も高い事でしょう。
また海藻や海底に巻き付き広がれば、その部分が窒息してしまう事もあるでしょう。
それ以外にも有機溶剤が残ったプラスチック容器が海洋に不法投棄される事さえあり、それがどれ程の海洋汚染を引き起こすかは、想像を超えるものなのではないかと推測されます。

そんな中でのデイリーニュースの記事、これは驚くべき数字です。
90%以上のゴミが「消えた?」と同義でなのす。

レジ袋が海洋に浮遊すると、それに似たクラゲを主食とするウミガメやマンボウ等が誤食し死に至ってしまうと言う話を聞いていましたが、もしプラスチック廃棄物が消えてしまったのであれば、海洋汚染の一端が解消した事となります。

またここの所起こるタンカーや船舶の沈没座礁等で流される重油や原油が、確かに広範囲を汚染する事も有る様ですが、それが壊滅的被害を起こす様な事が少なくなって来ている様に感じています。

数年前に起こったメキシコ湾の原油流失に関しても、当初メキシコ湾は死滅してしまうとまで懸念されていた汚染でしたが、今現在メキシコ湾は決して死滅もしていなければ美しいカリブの海は変わる事無く奇麗なままです。

この汚染に関しては海岸に漂着した原油の除去以外、広範囲(海底も含む)に渡る人為的除染は界面活性剤の散布に寄る原油の強制沈殿以外表立って行っていなかった筈です。
しかも、その流失総量を考えれば、確かにメキシコ湾は壊滅していてもおかしく無かったのではないかと素人判断でも容易に想像がつきます。

そして私達に取って身近な放射線に関しても、介入の限度ギリギリでの除染は行ってくれている様です。
放射線は宇宙からも自然界からも常に降り注ぎ、発せられていますので、それが全て危険とは言えないでしょうが、人為的に作られた放射線は侮れない危険がある事は間違いありません。

これら全てに関して、恐らく彼等のテクノロジーをすれば完全な除去も可能ではあるのでしょうが、私達人類が自分達の手でここから多くを知り自らの手で変化しなければならない。
その為の教材は残さねばならないと天は判断しているのでしょう。

それであっても、彼等スペースファミリーの「今は見えない」愛ある行動に、今日は心から感謝したいと思っています。
そしてその愛の行為を更なるエネルギーに変え、ここ地球に生きる私達人類の明るい希望で変えて行かねばなりません。
それこそが彼等の無償の愛への返礼となりましょう。

それはどれ程の時間がかかるのでしょうか?
そう、その時間を知ろうとせず、自らの無限の力を信じ感じた時と言い換える事が出来ます。

これからこのブログでも変化に対応し、一人一人の力を思い出して頂ける様なお話を勤めてして行きたいと持っています、そして個々の場所であっても見えない繋がりのある皆さんの総意を集めて行こうと思います。


始動しましょう!



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see you later