ウーマンリブ運動は
ユダヤ国際資本の差し金だった!







始めに

第16期メルマガの最新号~★メルマガ133号は
16期メルマガ最後の記事となりますが、一応、
10月31日に配信を予定していましたが、
急遽、読者の方より深刻なご相談が舞い込み
もしかしたら、11月1日に配信になる可能性もあります。
なるべく、10月31日に配信出来るように頑張っています。


今回はウーマンリブ運動のお話です。
こういった世界的なム-ブメントなんてものは
大抵・・イルミナティが仕掛けたものに違いありません。
世界の禁煙~嫌煙運動なんてのも同様みたいです。

禁煙運動の目的は何だろうと考えてしまいます。
一説によると、研究所で遺伝子操作や組み換えなどで
開発されたウィルスや細菌といったものは
タバコのニコチンに大変弱いんだそうです。
ケムトレイルで大気から細菌を大都市近郊にばら撒いても
効果が薄いのでは困るといったところでしょうか。

ケムトレイルを散布された後に、タバコを吸っている
人は全然大丈夫だったのに、吸っていない人の何人かが
倒れていって、後に死んでしまったといった話を
聞いたことがあります。


そういえば、滝川クリステルの曾祖母の
<滝川イネ>は日本の婦人運動の草分け的存在だと
紹介されていますが・・・
まあ、そんな訳でクリステルさんも悪魔の目のサインを
している訳でもないのでしょうが・・・笑。


『ウーマンリブ運動はユダヤ国際資本の差し金』
https://blog.goo.ne.jp/nvno/e/0d5964b64a3682204396f849531ac3fb

<引用>

アロン・ルーソがロックフェラーとの会話を
語ったインタビュー(日本語字幕版の動画)

このインタビューは観ておく価値があると思うが、
今回は脇道のこの会話部分のみ抜粋する。

AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、
笑いながら話し出したんだけど
「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
そのとき僕は型にはまった考え方で
「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると
思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」
と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。

「どうしてバカさ?」と聞いたら
「あれが何だったのか教えてやろう。
俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。
俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が
全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リブ以前は
人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)
今や子供たちは早くから学校に通う。
だから子供たちの考え方を好きなように出来る。
彼らを家族から引き離して州が、
(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。
親が教える代わりに学校が家族になる。
子供たちにとって教師が家族になるんだ。
それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)
とても高潔なことだった。
でもその裏にある意図を知ったとき、
どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、
僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。

AJ: グロリア・スタイナム
(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。
"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、
リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと
認めたことを知ってますか?

AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。
CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?

AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として
言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。

AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。
まぁ、でもニックに言われてたから
CIAが関係してたのは知ってたけど。

AJ: グロリア・スタイナムはCIAが
「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、
それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。
もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。
それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、
彼らエリートは彼女たちを助けるどころか
実はもっとひどい目に遭わせて、
彼女たちから男を取り上げたんです。

黒人社会を見てご覧なさい、
50年前には私生児の割合は10%だったけど、
今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら
家の中に男がいちゃまずい。
家族がこのようにすっかり崩壊させられ、
総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。

以上、リンクより

(コメント)
ウーマンリブ運動とは、1960年代後半にアメリカで起こり、
その後世界的に広がった女性解放運動のことをいうが、
ウーマンリブ運動に触発されたアメリカ人女性が、
旦那や子供のいる幸せな家庭を捨てて、
後で死ぬほど後悔したという笑えない話も残っている。

ウーマンリブ運動で最終的に笑ったのは、
税収の増えた政府と国民を操りたいユダヤ国際資本と、
福祉予算のおこぼれにあずかれた利権団体だった。
ウーマンリブ運動はフェミニズム運動に形を変えて
生き残っており、日本でも男女共同参画という名目で
巨額の政府予算が計上され、
それにさまざまなNPO法人や団体がぶら下がって
巨大な利権が生まれている。

**********************

ウーマンリブや男女平等は、社会運動ではなく、
金貸し達の金儲けの片棒を担がされていたものなんですね!

<引用終わり>

==================







【光軍の戦士メールマガジン】


申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/


メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com



第16期メ-ルマガジン
( 今年8月から今年10月までの3ヶ月間 )

★メルマガ132号
アボカドの成分が白血病の原因である
「がん幹細胞」だけを攻撃することが判明!

★メルマガ131号 
喘息の原因と正しい治療法について