創価学会による暗殺命令!

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一念三千論を池田大作に提出されたのが昭和48年(1973年)それから池田大作が第2の創価学会をやる。そしてすべての権限を与ええるからナンバー2として来てくれと誘われたが池田大作にとってだけのメリットしかない申し出を五井野青年は断って・・・それからは、というもの池田大作のしてきた行為は恐るべき犯罪である。一念三千論を盗作をし、つけ回しをしマスコミ報道に一切出られないようにし、盗聴をし企画を盗み視点論点を盗み違う場所でマネを論じ、展覧会妨害をし、内部崩壊をさせ、交流関係者を回り相手先との交流関係をぶち壊して回り、スタッフに毒を飲ませその先の活動をできないようにし、出版社を乗っ取り、・・・・歌川派門人会と名乗るな!と名称差し止めの裁判をしかけてきて負けたがいいが創価学会の代理として裁判を歌川派門人会にかけてきた偽豊国が裁判で完全に負けると背後で池田大作と打ち合わせしながらやってきた事実を消すためにか?(疑問視される死に方)風呂で暗殺疑惑が残る死に方をし、そして創価学会は・・山口組内後藤組に5人の殺してほしいと暗殺リストを渡す。この創価学会が暴力団に渡した暗殺依頼リストが永田町界隈から皇居周辺の団体までに流れ大騒ぎになる。


池田大作が後藤組に命じ博士を暗殺依頼!

戸田城聖氏の頃の創価学会から見れば今の創価学会は戸田城聖氏が当時もっとも下品でうぬぼれで弱気人を罵倒する池田大作をもっとも嫌っていた。その内容はYOUTUBEにも講演としても公開されている。戸田城聖氏は一念三千様に間違いなく我々のすべてをそのまま橋渡ししよう!とそれまでの仮の姿であるということを創価学会という団体は存続していたわけである。それはイスラエルの国歌のように東方に現れるメシアにすべてを捧げお任せしよう!という感覚でいたわけであり、私もそのように戸田城聖氏の愛弟子であった祖父から学んできたのである。

しかし戸田城聖氏がもっとも心配したように、池田大作を創価学会内部に置いておいたがために創価学会こそが世界で最大の五逆罪の数兆倍もの罪を積み重ねる団体と池田によってすり替えられたわけである。北朝鮮人池田大作による最大の被害者でるのは戸田城聖氏でもありその愛弟子でもあったわけである。

創価学会は戸田城聖氏の宿敵である池田大作を倒すこと、戸田城聖氏の仇討を断行すべきであり、それが戸田城聖氏の軌道を再度復興させるための通らなければならない絶対的な立ちはだかる壁である。

創価学会は戸田城聖氏の意思を整理整頓して考えなければならない。そのためにはまずは、創価学会の軌道をむちゃくちゃにし池田大作がひとりのための暴力、麻薬、脱税ありとあらゆる犯罪に手を染めている巨大分業組織体へと化してしまったのである

創価学会の最大の敵であり最大の悪魔である池田大作を700万人が一致団結し戸田城聖氏の遺志を継ぎ本来の創価学会の存在意味を考えるべきである。

暗殺依頼を受けた後藤組の組員により五井野博士追い回し事件もあった。それにより博士が危機に瀕したこともありまことにもって許し難い犯罪者たちである。

池田大作というのは日本にとっては何も良いことをしていないのであり日本国をもっとも嫌っている人物なのであるからそんな日本嫌いな人物に700万人もの日本人の命を命運を預けてよいのだろうかくらい政府関係者ならわかるべきであり、フランス国のように創価学会を組織的暴力集団として調査認定し、毎日水面下で麻薬取引やありとあらゆる繰り広げられている犯罪を1日も早く食い止めるべきである 



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