大麻の薬理成分であるTHCが癌細胞の増殖を抑えている映像




大摩邇(おおまに)さんのサイトに、
秀逸な記事を見つけましたので、御紹介します。
今日の一押しの記事です。



「アメリカの国立ガン研究所がマリファナの抗癌作用を正式に認めた」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1714963.html





フランシスコの大麻解放日記さんの記事より拝借 

【ガンを治す医療大麻の話】 

http://d.hatena.ne.jp/world420/20111108




大麻の薬理成分であるTHCが癌細胞の増殖を抑えている映像


健康な脳細胞(左)と癌におかされた脳細胞(右)の比較

左の通常の脳細胞は成長していくのに対し、右のガン細胞は
増殖が抑制されていることがわかる。
マリファナの薬効成分であるTHCに抗ガン作用があることは、
アメリカではよく知られた話ですが、最近の研究では大麻の
もうひとつの薬理成分であるCBDにもガンと闘う特性がある
ことが判明しています。


一般的なケミカルの抗がん剤は副作用が強く、健康な細胞にも
ダメージを与えてしまう一方、大麻は正常な細胞を傷つけること
なく、ガン細胞だけを死滅させている。
それゆえ大麻には大きなメリットがあるのです。


特に小さな子供は、化学合成の抗がん剤の副作用で生命の危険に
さらされる可能性が高く、本来はマリファナを使用したほうが
安全なのです。 




大麻オイルで皮膚癌や末期ガンを治してしまったカナダ人の話

http://d.hatena.ne.jp/world420/20120815/1345063028



癌を治療する大麻油~リック・シンプソンと証言(日本語字幕) 


0:25-
(ガンを)自分で治療する方法を知ってもらいたいのです。


1975年、ラジオを聴いていると、
アナウンサーは「マリファナのTHCがガン細胞を殺す」
というレポートを行っていました。


デイビッド鈴木博士は、深刻な病気にかかり大麻を治療に取り入れ
ている人々にインタビューをしました。この番組を見たあと、
私は大麻を少し購入し試してみました。

すると、ただ大麻を吸っているだけで、
それまで医師がくれたどの化学合成薬よりもずっと効果があったのです。

3:18-
自作した大麻油には濃縮されたTHCが含まれていることがわかっていました。
私は絆創膏にそのマリファナオイルを垂らし、皮膚ガンの場所に当てました。
そしたら…たった4日間で両方の癌が消えてしまったのです。


8:44-
大麻油の有効成分はすべて自然のTHCです。
このTHCは突然変異した細胞のみを攻撃し、
その間に健康な細胞は若返らせています。
マリファナの自然な副作用とは健康と幸福なのです。


9:06-
世界中の癌の専門家は、ガン細胞の破壊に化学療法は効果的ではなく、
その過程でほとんどの健康的な細胞をも殺している事に同意しています。
化学療法や放射線治療を受ける患者達は、それらの治療をまったく受け
なかった人たちに比べて、早く亡くなる傾向があるということを
この調査は示しています。


2008年カナダの最高裁判所において。
リック・シンプソン氏は、なんと人々を救ったことで
(逆に)罪を宣告されてしまったのです。


10:50-
政府や医療システムは、
あなたに自分自身で病気を治療する能力を持ってほしくはないのです。


ガンのような深刻な症状がある場合に、
誰にどんな権利があってマリファナを使ってはいけないと言うのでしょうか?


13:45-
ガンの進行は末期まで進み、この時点で両方の肺に水が溜まり、
歩き回る事もできず、呼吸は70%にまで落ち、
彼は最後の時に来ていました。



・・・私たちは大麻オイルでの治療を施し始め、
3ヶ月以内に癌は完全に消えました。

その間、彼には回復しかありませんでした。
彼は毎日回復していったのです。

「誰かの命を救えるものなのに、
なぜマリファナを使わないのでしょう?
私は、大麻油はガンに有効だと言うことを知っています」 

大麻オイルで末期ガンから回復した彼は語っています。









 わんわん
管理人

この問題の根本の本質は、人口削減に起因します。
製薬会社の利益や厚生省の利権は、
金の成る木に群がる現象面に過ぎないものです。 

抗がん剤やワクチンには、その意図がはっきりと見て取れます。
ウツ病に使われる一部の向精神薬は、多くのウツ病患者を自殺
に追いやる自殺幇助剤です。無論、それが真の目的でしょう。

彼等、イルミナティは、大麻が人間の健康に著しく寄与する事を
随分前から知っており、彼等の世界人口9割削減の大方針に大きく
反する為に、徹底的に弾圧する事を決めたのです。

覚せい剤やアヘンなどと同じ扱いをして、今日に到るまで、
ありとあらゆる洗脳を世界的に行って来ました。

我々は、
目覚めるべき時がやって来たのではないでしょうか。



100万人のガン患者の命を救うと

100万回、罪に問われることだろう!

今の法律が国民の為にある訳ではないからだ。

世界支配の連中や製薬会社、そして厚生省は

日本国民が病気になる事を強く望んでいる。

その先には、当然、死神が待ち受ける。

これが、今の世の真相である。




ならば、今現在、普及している医薬品とは一体何ものなのか!?

無論、医薬品だけに止まらない。

食品添加物、合成洗剤、消毒薬、シャンプ-、歯磨き粉

農薬、即席コップ、包装用ビニ-ル、水道水塩素

携帯、電子レンジと・・・数え上げたらキリがない。

ありとあらゆるものが、人間の健康を害するように作用する。

爆発的に拡がった花粉症も、これらと無縁では有り得ない。


厚生省は、
アスパルテ-ムが人体に有害である事を知っていて認可した。

歯科医師会の幹部は、歯磨き粉が長い年月で歯をボロボロにし、
尚且つ、人体に有害である事を知っていて知らぬ振りをする。


人間の命や健康にとって、
本当に大切なものを人に伝えようとすると、
必ず、法律による制裁が待っている。

あまりにも多くの真実を語る人間には、
抹殺という最終手段が待ち受けているのだ。

皆さん、これが今の世の真相です!
世も末だね。






 「食べて応援」
推進の大元が人口削減委員会の出先機関だったって本当!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11178503265.html



 「人口が手に負えなくなったら、
エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。

かなり大規模な内戦で、男を皆戦場に引きずりだし、
子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ」 

米国国務省トマス・エンダース 




「2020年には人口は100億になる。誰もそんな世界に住みたくはない。

出生率を下げるか、死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに
効率的に死亡率を上げる事が出来る。

また飢餓や 病気を拡大させる 事も人口調節に有効である」

米国国防長官ロバート・マクナマラ




「テロとの戦い、この戦争は今後100年、200年継続する事になる。」

ロックフェラー系石油運搬鉄道経営者 ジョージ・W・ブッシュ



「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。
現在の80億人は多すぎる。」

ディビッド・ロックフェラー



「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」

ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告:グローバル2000
(資金源:ロックフェラー財団)





「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、

世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。
まず始めにイスラエルはアラブに先制核攻撃をすべきだ。
有色人種が絶滅した後、
世界で最も優秀なユダヤ人を中心とした白人だけの楽園が出来る。

それが聖書に書かれている神の国の出現の意味である。」

イスラエル:エルサレム・ポスト社説



【参考文献:ジョナサン・ビューティー著「犯罪銀行BCCI」 ジャパンタイムス刊】