以下は、富士山ニニギさんの日記より抜粋!


✴日本人全員が被曝している。千葉県我孫子市に被曝検査センターがオープン。

2017年03月08日

3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実 
http://tocana.jp/2017/01/post_12058_entry.html 

・・・略・・・ 

「我孫子内部被ばく検査センター」は、今年1月5日に千葉県我孫子市にオープンしたばかりの施設だ。

女流画家として活動する吉田羽香凪(わかな)氏が私財を投じて設立したものである。 

・・・略・・・ 

2012年からの4年間で計2,000名以上の内部被ばく検査を通してわかったのは、「全国民が低線量ではありますが、内部被ばくしている」ことだという。

全国民ということは、北海道から沖縄まで広く日本中から測定を受けに来る人がいるということだろうか。

そう質問すると、「その通り」なのだという。 

 新納氏によると、沖縄から来た高校生で、セシウムの内部被ばく量が300Bq(ベクレル)の人がいたという。

これは、後述するように問題がある数値だ。

住んでいる土地が福島から遠くなるほど内部被ばくの線量が低くなると考えがちだが、そういうことは「ない」のだという。

福島からの距離に関係なく、内部被ばくの原因が「食べ物」というケースもあるからだ。

現在、日本で出回っている加工食品などは、使用原材料の産地まではわからない。

仮に汚染された原材料が使用されていた場合、それらを口にしている限り、どこに住んでいようと被ばくリスクは変わらない。

つまり、どんなに神経質になって産地を確かめながら食品を買っても、実際は汚染された食品を身体に取り込んでしまうこともあり得るのだ。 

・ 日本全国、どこに逃げても同じこと 

国としては、そのような事実をあまり公にしたくない。

しかし、実際には「世界でもまだ多くの国が、日本からの食品輸入を拒否している」という現実があると新納氏は指摘する。

日本が定める内部被ばくの安全基準値は、海外の基準値と照らし合わせると甘いもので、よほど高くない限り危険だとは言わない。

だが、「たとえ低線量被ばくでも長期にわたれば身体に病気などの深刻な影響をもたらしかねず、なるべくゼロに近い値となるに越したことはない」のだという。

以下、略 


✴政府が汚染食品を野放しにしたものですから、今日本中に被曝による免疫異常で苦しんでいる方がおられます。  

被曝による症状は病院に行っても治療法は無くただ悪化するだけです。 
その原因を被曝と突き止めて、遺伝子異常を治せば治るのです。

著書「自然放射線VS人工放射線」をごらんください。 



✴政府の圧力によってマスコミが報道しない放射能汚染の現実。東京の汚染はチェルノブイリ事故の避難地域のレベルだ。ここで生きていけるわけはない。 .

2018年02月10日

【重要】マスコミが報道をしない全国の放射能汚染地図!東京は猛烈な汚染!静岡も東部や太平洋側で高い数値! 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-746.html

2014/04/26 真実を探すブログ 

いずれの地図も公的な研究機関が測定・発表したもので、かなり信用出来るものです。 

以下は政府が世界版SPEEDI(WSPEEDI)で作成した放射能汚染地図です。

各地の測定データとも一致しており、何よりも「政府が作成した」ということで、これが最低ラインの汚染であることを確認することが出来ます。

この地図は私(真実を探すブログさん)も友人に説明する時などにはよく使用しており、「放射能汚染は大した事無い」とか言っている人達に「政府が作成した地図だよ」と言って、見せるとかなり効果的です(笑)。 


✴毎日人が死んでいく。放射能を甘く考えないでください。

2017年12月12日

人は忘れ風化する。

しかし放射能はどんどん強くなっていき、無くなることはありません。

人工放射線を浴びると、遺伝子が変化し、奇形や癌になります。

これは必ずなります。個人差によって時間が違うだけなのです。 

重大なのは内部被曝です。 

セシウムやストロンチウムは人間の必須栄養素のカリウムとカルシウムと同じ構造です。

だから間違えて吸収蓄積します。

放射線は距離が近い程強烈になりますので、隣接した細胞はたとえ1ベクレルでも数ミリシーベルトという致死量に近い放射線を受けることになるのです。 

汚染食品(空気や水も)を一度でも食べれば被曝し、将来必ず癌になるのです。

個人差により5-6年か10年かの違いだけなのです。 

これほど恐ろしい人工放射線を甘く考えてはいけません。 

政府はパニックになるのが当然なのでそのことは日本の国が亡びるまで発表することはしません。

国が滅びるような事柄は言うわけはないのですし、言ってはいけないのです。

だから個人個人で対策を考えて生き延びるしかないのです。


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