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北海道大地震の真実








上の写真をご覧下さい。
北海道厚真町の山間部を空から
撮影したものです。

皆さん、こんなすさまじい光景を
かつて目にしたことがありますか?
頭で考えるのではなく、どうか・・・
心で感じてみて下さい。

心で感じた事というのは、
思考レベルよりもはるかに高い領域にあります。
そして、その光景を心にきざみつつ
決して忘れないで欲しいと思います。

厚真町が震度7だったこと。
一番強烈な震源であったことは明らかです。
そして、地震波形が人工地震そのものであったこと。

つまり、厚真町の山間部付近に爆心地があったと
判断するのが最も妥当です。
全て、事実を元にした科学的考察からなる
結論を私は前回の記事で書いたつもりです。

目の前にある事実というものは、
気象庁が発表した数字よりも確かなものです。
多くの人が、気象庁の発表した幾つもの数字を
元にして議論していることが嘆かわしいです。

ある大きな政党の事務局の人が気象庁の中堅幹部
との会話記録を私に教えてくれました。
その事務局の人は、私のブログ読者の方です。

なので、どんなところかある程度、知っています。
ただ、その情報ソースを明らかには出来ません。
犠牲者が出てしまいますから。

気象庁の発表というものは適当なものが多いです。
何もない普通の地震などについては、まあ、
ある程度はまじめに発表していると思いますが、

人工地震疑惑があるものについては、
意味深な数字を前面に出したりしています。
そして・・・
地震の深さについては、奥の院の闇から指示された
数値を堂々と発表しています。
これは、過去に多くの前科があります。
当ブログでもその事実を検証して来た歴史があります。

更に、緯度~経度・・についても同様です。
全く見当はずれのものはさすがに出しませんが
微妙に数字を細工しています。
数秘術のカバラ変換をして最終的に、18だの
6だのといった帳尻合わせは普通に行われています。

そもそも、気象庁という役所そのものが、
人工地震を起こしている連中によって
完全支配されている組織な訳です。
そんなことも知らない人があまりにも多過ぎます。

ところで・・・
私のところに、北海道の皆さんから多数の
情報提供がありました。
ブログ的に書けるものもあれば
書けないものまであります。

そんな訳で、今回・・・
いっそのこと、メルマガで記事にすることにしました。

イルミナティに敬意を表して
彼らが大好きな11を用いることにしました。
9月11日に、最新のメルマガを配信します。
宣伝もかねて・・・。(笑)








メルマガ92号
北海道大地震の真実


911
311
・・・という具合に、11という数字は
イルミナティのテロ実行時の常用~数字です。
このように証拠といいますか足跡を残すのが
彼らにとっての誇りであり自画自賛でも
あると考えられています。

ところで、9月6日の北海道大地震ですが、
地震直後に、ある超大国から日本国に向けて
既に、『 警告 』が来ています。

「また、地下核実験をやりやがったな」
・・・という意味合いのものでしょう。

尤も、地下核実験は日本単独では無理です。
水爆は、アメリカが持っているのですから。
それが、一つのヒントになります。

最後に、北海道大地震には続きがあるのでしょうか?
終わったのではなく、これから本番が
始まろうとしている可能性について考えてしまいます。
恐らく・・・
日本本土のどこか・・・大都会???。
考えたくもありませんが。

今回は、起爆に小型水爆が使われ、
地震をより巨大化する為に
HAARPが使われた可能性が高いです。
北海道市民からその証拠のような通報が来ています。

しかし、この二つの併用で起こされる地震が
どれほどのものになるのか分らなかったので、
広大な北海道が選ばれたのだと思います。
つまり、試験をした可能性があります。
我々としては、もはや・・・
本番を心配する段階に入っているのかもしれない
・・・とだけ申し上げておきます。









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