地球の歴史–プレアデスの教え パート8
2020年5月24日
 
レムリアからアトランティスへ
 

レムリアからアトランティスへの移行
 
この間、ドラコとオリオンは地球の上に巨大な艦隊を抱えていました。
 
これらの船は主に第4密度でした。
 
これらの2つのグループは、技術と非論理的な学問を交換し合い、敵対関係に入らないことに基づく緩い同盟関係にありました。
 
これらのテクノロジーの1つは、地球の周りのエーテル場を破壊するために使用される非常に強力な電磁ビームであり、敵が地球に来るのを防ぐための力場を作成しました。
 
レムリアが破壊された後に地球が隔離されました。なぜなら地球は嫌な場所、平和な愛情深いグループを定住させるにはあまり望ましい場所ではないと知られるようになったためです。
 
第7密度のプレアディアン人は、ドラコとオリオンの腐敗が私たちの宇宙のより高いエーテル性の領域に流れ込むのを防ぐために、地球の周りに検疫を配置しました。
 
それで、基本的に彼らは地球を封鎖して地球の腐敗とビジネスをそのままにしました。 このベール、この振動検疫は西暦1987年まで解除されませんでした。
 
 
【これ(1987年)は、ハーモニック・コンバージェンス(訳注、調和的収束:H・Cは、「ケツァルコアトルの預言」というマヤの伝承に基づいている時間。ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の呼びかけで世界規模の平和の祭典、1987.8.16~17が行われた)として知られている時間でした。】
 
この時点で、プレアデス人はレムリアが破壊された後、物事が落ち着き始め今は大西洋になっている地球の大陸に(人類が)再び定住し始めたのを見ました。
 
 
覚えておいてください、爬虫類の体のドラコはこの振動や重力の中で生きることができなかったので、生き残ったレムリア人と共に転生し始めました。
 
これらのレムリアの生存者のDNAは、主にオリオン、シリウス、アンドロメダのDNAで、ドラコのエネルギーを持っていました。 新しい文明がプレアディアンを成長させ始めたので、ドラコニアンとオリオンのDNAは変異し始めました。
 
これらの新しい存在達は、彼らの進化においてより科学的で知的になりました。 これがアトランティスの始まりでした!
 
これらの新しい人間にはまだ爬虫類の脳がありましたが、これら新しい人間の大脳皮質はプレアディアンの高い美徳と理解を発達させていました。
 
その文明はすべての技術的な成果において、今日の文明のような在り方を始めました。
 
プレアディアンのより高い精神とオリオンの情熱およびドラコの競争力が組み合わさり、機械と素晴らしい建築物の構造化された世界になりました。 覚えがありますか?
 
しかし、この時点で検疫はすり減っており、多くの不快なキャラクターが再び地球にやって来て、手短に言えば私たちはアトランティスの滅亡に至りました。
 
これは、結晶エネルギー生成システムの誤用によるものでした。
 
アトランティスの終わりの約2000年前に、科学者は水晶振動子を使用してラジオニクスデバイスを開発し、文明のあらゆる部分にパワーを供給するために必要なすべてのエネルギーを生成することができました。
 
このエネルギーは、社会の不快な側面を誘惑するのに十分強力でした。
 
数人のアトランティスの科学者がオリオングループの交易テクノロジーと契約を結び、最高の力を獲得しました。
 
これは、特定の地球の派閥で今日起こっていることに似ています。 オリオン人はこのエネルギーに気づき、それを使って武器を作成する技術開発を始めました。
 
しかし、これらの非常に強力なクリスタル発電機の1つが爆発してアトランティス大陸とその住民のほとんどを沈めたので、オリオン人はこの技術で戦争をする機会がありませんでした。
 
 
エアシップ(航空船)と海上の船(シップ)でほんの一握りだけが助かり、海に船で脱出しようとした人々の90%以上が大津波で溺死しました。
 
これらのシップで逃げた人々は、南米と中央アメリカそしてエジプトに転居しました。
 
科学的に仕向けられたアトランティスのハイブリッド達は、ルシフェリアン達のように再び彼らの感情を抑制しました。
 
(訳注、ルシファー 『Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも』 は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。 キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称、出展:Wikipedia)
 
つまり、彼らは霊的(スピリチュアル)な方向に向かうのではなく、もう一度肉体的な力を欲するようになりました。良くありません…
 
もしアトランティス人が彼らの身体にいながら精神的にそして感情的にバランスがとれていたら、何が起こっているのかを見てとり、それを防ぐための措置をとっていたでしょう。
 
これが今日起こっていることだと私は信じています。私たちの多くは、より高い振動の現実を通して私たちの世界で何が起こっているのかを見ています。
 
Part9へ続く。
 
 
愛の真地球創造 
2020年6月21日 投稿者: lie2018
 

∞ 「第7密度のプレアディアン人は、ドラコとオリオンの腐敗が私たちの宇宙のより高いエーテル性の領域に流れ込むのを防ぐために、地球の周りに検疫を配置しました」
 
プレアディアン人はドラコとオリオンの腐敗が私たちの宇宙のより高いエーテル性の領域に流れ込むのを防ぐための振動検疫を配置したことによって、またアトランティス文明が勃興し繁栄を極めていたときにその振動検疫の機能低下によって、多くの振動数の低い不快なキャラクターが再び地球にやって来て、結果としてアトランティスの滅亡に至ったとありますが、その真実はプレアディアンが振動検疫システムの十分なメンテナンスを怠ったためとも言えるようですね。(-_-;)
 

(^_^)/