みんな元気ですかドキドキ

 

友好的異星人のおはなし・・・グッド!

 

友達の風さんに聞きました。

 

この地球に来ている異星人は目に見える姿をしているもの

 

だけでも少なくとも60種類くらいいるそうです。

 

アルクトゥルスから来る異星人とかは

 

目に見えない人もいるらしいけど。

 

グレイと呼ばれる人たちを除いてほとんどがヒューマノイド型。

 

人間と見分けがつかない姿かたち

 

をしている人たちもいるそうです。

 

この宇宙では動物型の進化の過程では

 

人間と同じ姿になる事はとても自然な事のようです。

 

なぜそうなるのかは今後の科学者の研究で

 

分かって来るかもしれません。

 

「神は自分に似せて人を作った」というのはなんだか

 

特別な意味を持っている言葉のような気がしています。

 

そう言えば彼らは真っ暗な中でも見えるし匂いも分かるし

 

物をさわらないでも判別出来るそうです。

 

以前このブログで書いた事がありますが友達のあるチャネラー

 

さんは目隠しをして軽井沢の白糸の滝の池のふちの岩の上を

 

トントンと飛んで渡ったり、水際ですが靴はまったく

 

濡れませんでした、部屋の中で目隠しをして黒板に

 

きれいな色つきの絵をチョークで

 

描いて見せてくれたことがありました。

 

彼はもしかしたら異星人なのかもしれない・・・

 

通りを歩いていてもしそんな異星人とすれ違ってもなんだか

 

雰囲気が違うというのは注意して見るとやっとわかるけど

 

普通はほとんど見分けがつかないようです。

 

(そんなひとと街で出会ったら声をかけてみるといいかも。

 

もし違っていたらかなりハズイです。

 

それに気まずいです・・・あは!)

 

彼らは地球で何をしているのでしょうか。

 

沢山仕事をしているようですがその中でも

 

なるほどと思ったことを物語風にご紹介してみます。

 

以前書いたおはなしを編集しました。

 

(セドナで出会った小さな宇宙人のお話しです。)

 

僕とラヒーリオはきょうは異星人のイーグルアイと

 

一緒にあの有名な建築家が作った小さな教会の

 

屋根の上に三人で坐っている。

 

イーグルアイの特技は遠くを見とおすこと。

 

とこの時点で僕は思っていた。

 

だからこの名前は僕が付けた。

 

でもこの理解はかなり限定された理解だった

 

と言う事が後で分かったんだ。

 

僕たちはセドナの赤土色の平原に傾きかけた太陽を

 

眺めながら屋根の上でおしゃべりをしている。

 

きょうは人間に変身してはいない。

 

3人ともそのまんまの姿・・・

 

ボクはファルコン、ラヒーリオは精霊、

 

そしてイーグルアイは子供みたいな宇宙人。

 

だから人間には見えない。

 

ボクは彼に質問をする。

 

「きみの役目はどういう事をするの?」

 

彼は答える・・・

 

僕たちの役目は君たちの言う、愛を広めること。

 

別な言い方をすると、人間の霊的な成長を促すこと。

 

いま地球の科学の進歩は人間の霊的な

 

進歩よりもある部分で進みすぎている。

 

バランスを崩すとよくないことが起きる。

 

だから霊的な成長を急がなくてはならない。

 

その意味で人間にはあまり時間がないんだ。

 

「それをどうやってやるの?」とラヒーリオ。

 

僕たちがすでに手を付けた事がいくつかある。

 

その一つ・・・

 

急がばまわれという諺がある。

 

その意味で僕たちは子供たちと頻繁に接触する。

 

夢の中で話をすることもあれば、彼らの好きな人形や

 

動物に姿を変えて普段に接触することもある。

 

そして子供たちに意識の変革を促す。

 

小さな子供が人形や見えない友達に話しかけていたら

 

それは僕が相手をしているのかもしれない・・・

 

子供はまだ地球の社会的制約に縛られていない。

 

だから愛や優しさが伝わりやすいんだ。

 

そのためには子供の母親や学校の先生の

 

意識に影響を与えることもある。

 

そうすると子供たちにも伝わりやすい環境が出来る。

 

僕たちはこのための準備を、君たちの時間で

 

半世紀くらい整えてきた。

 

君たちも気付いているかもしれないが

 

最近クリスタルチルドレンと呼ばれている

 

子供の数が相当増えている。

 

これは僕たちの仕事も多少は関係している。

 

僕たちはこの新しい子供たちに大いに期待している。

 

二つ目・・・

 

地球には霊的にエネルギーをもたらす場所がいくつもある。

 

その場所の活性化をはかる事も僕たちの仕事。

 

場所によって違うけど、優しさや叡智や真実に気付くことや

 

感性に働きかけるエネルギーを持つ場所がある。

 

他にも単に癒しをもたらす場所もある。

 

でも僕たちはそれとは区別している。

 

僕たちにとって大切なのは霊的に

 

進化をもたらすエネルギーを持つ場所なんだ。

 

これは地球の表面と地下深くにある場所と2種類ある。

 

君たちも聞いたことがあると思う、ザナドゥー、シャンバラ、

 

シャングリラ、ポータラカという名前を。

 

これが地底深くに存在する場所。

 

ただ君たちにこの正確な場所を教えること出来ない。

 

それは、君たちの安全のためでもあるんだ。

 

だから分かってほしい。

 

地表で霊的成長のエネルギーを持つ場所は

 

日本の富士山、ハワイ、パリ、セドナ。

 

しかし今地球の環境が乱れていてこれらの

 

エネルギーが弱くなっているんだ。

 

地球の環境が乱れて生態系が崩れると

 

エネルギーが弱くなる。

 

だから・・・

 

三つ目・・・

 

地球の環境を出来るだけ早く自然のバランスのもとに還すこと。

 

これもとても大切な僕たちの役割なんだ。

 

地球の砂漠化はどうしても止めなくてはならない。

 

このためには動植物の生態系を維持し

 

自己繁殖能力を高めること。

 

そのためには動物や昆虫や微生物の適者生存環境の

 

維持もとても大切なんだ。

 

この目的を果たすためには、

 

話が一番目に戻るんだけど、

 

人間の意識の霊的成長が必要なんだよ。

 

それによって人間が動物や植物と対話が

 

出来るようになること。

 

そのためには人間と共生する事を選んだ種族

 

つまりペット達・・・

 

犬や猫たちの協力がどうしても必要なんだ。

 

犬や猫の霊性は人間が思っているよりもはるかに高い。

 

今彼らの集合意識は人間の霊的成長を

 

助ける準備をすでに整えている。

 

彼らはイルカなどの野生の動物と協力することも出来る。

 

イーグルアイの話は明快で強い説得力があった。

 

この続きはいつかまたね・・・グッド!

 

 

イッピーの独り言

(ふむふむ・・・面白そうな話になってきたな~・・・ワクワクする僕音譜