ロシア公共放送で、ビルゲイツが推し進めているワクチン接種とコロナショックと人口削減の関係を連想させる報道がなされたのである。
その動画はこちら
↓
日本のマスメディアでは報道されない衝撃の内容は次の通り。
・ビルゲイツとWHOが推進するワクチン政策によって世界中で被害者が続出している
・それを告発しているのが暗殺されたケネディ大統領の弟のロバート・ケネディ元司法長官(この人も暗殺された)の息子であるロバート・ケネディJR
・ワクチン行政によって地球人口を1割から2割は減らすことが可能になると訴えるビルゲイツ
・80年に米国に設置された地球人口を5億人まで削減することを求める石碑「ジョージアガイドストーン」の紹介
・コロナショックを予測していたような2019年に行われたパンデミックシミュレーション(ビルゲイツの財団とジョンズ・ホプキンス大学が主催)
・ビルゲイツはコロナに対するワクチンを打ったかどうか確認できるデジタルバーコードを人々に埋め込むことを提唱
・番組では西側のすすめる怪しいワクチンを打たないように警告
僅か12分だが西側ではタブー視されている内容が凝縮されている。
番組でジョージアガイドストーンも紹介している事から、優生学と人口削減の問題をビルゲイツだけに矮小化せず、その背後のイルミナティ国際銀行軍事権力の存在をも示唆している。
欧米から独立した勢力圏であるロシアの公共放送だから報道することが出来たのだろう。
今後のワクチン接種の問題を考えるなら西側に住む日本人も他人ごとではない。
12分と短いので是非ご視聴ください。
・関連本
↓
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4880861944/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i8
(記事終了