「ダン・ブリッシュ」インタビュー:我々は未来を見ることが出来る!
2010-03-16 16:29




みなさん、こんにちは。

今日は、ヘンリー・ディーコン博士の話に関連して、「MJ−12」(イルミナティーではない!)のプロジェクトで働いたという、ミクロ生物学者ダン・ブリッシュ博士
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のキャメロットインタビューを紹介しておこう。この人は有名なエリア51のS−4という場所で研究した生粋のインサイダーである。




今回のダン・ブリッシュ博士のインタビューは、クーパーの主張のUFO関連以外の宇宙人テクノロジーについて証明するものといえるだろう。以下のものである。
Timeline 1, variant 83: What may the future hold?
(このページの英語が読めない人は、このタイトルをそっくりそのままグーグル検索に入れ、出て来たページを翻訳するをクリックである程度の日本語訳が読めるだろう。)




このページにある「オリオンキューブ(Orion cube)」なる装置
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は、これにより、未来が見通せるというものらしい。他に「見通すガラス(Looking glass)」や「スターゲイト(Startgate)」もすでに出来ているというのである。要するに、オカルトや魔術などで使われて来た「水晶玉」や「アーク」などの背後にある科学技術をすでに米軍の一部は解明し、それらを実現したらしい。



それを使って、未来を見たところ、すでにいくつかの「タイムライン(時間線=未来の予定の時間スケジュール)」を見ることが出来たようだ。いくつかの未来が待っていて「Tv83(Time line variant 83)」なるものは、最悪のスケジュールで、どうやらこれが我々が「ヨハネの黙示録」に一番近い、核戦争による人類終焉のスケジュールということらしい。あまりに悲惨な未来で文書にできないらしい。



しかしながら、興味深いのは、そこに「変異(Variant)」とあるように、ある時刻で見た未来像というものは、その後の人々の願いや想念によって微妙に変化して行くものらしい。それゆえ、100%の確実な未来が存在し、1つの歴史が「運命」や「宿命」のように、避けられないというものではないらしい。それゆえ、未来像も刻々と微妙に変化して行くらしい。



つまり、我々が良き未来を願って良きことを行えば、未来像もまた良い方へと変化する。逆に我々が地獄絵を思い描くと、未来像も地獄絵のようになり、徐々にそのタイムラインに沿って現実が実現する。どうやらそういう事情のようである。




しかし、米軍はまるで占い師の水晶玉のように常に未来像を得ることが出来るのだという。実に興味深いテクノロジーである。

Out from under Majestic : Dan Burisch uncensored


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