、これから先の未来についても。
詳しくは、以下のサイトにて紹介されているので転載します。
アナンド君の予測では、今回の新型コロナウイルス騒動は、5月29日から徐々に収束に向けて落ち着いていき、
本格的な収束は7月からと伝えています。
今の流れからすると、パンデミック発生の時期だけでなく、
この収束のタイミングもピンポイントで当たりそうな流れですが、それよりも気になるのが、
「新たなるパンデミックの発生」
について。
前述したように、今回の新型コロナウイルスは序章であり、
本番となるパンデミックは、この先にやってくるとアナンド君も警鐘を鳴らしています。
それは2020年12月20日に発生し、約3ヶ月間の3月31日までの期間。
昨年の11月に2020年以降の天体の動きのことを記事で取り上げましたが、
素人目で見ても2020年は大変革の年であり、特に2021年12月21日の冬至明け22日から地球維新レベルの大激変の星の配列です。
以下は昨年の記事より。
いずれにしても、今回のコロナショックだけでも、
世界の常識は大きく崩れ、今後の社会の方向性は大きく変化しそうな流れですが、本番は今年末、そして2021年から。
アナンド君の予測では、次なるパンデミックは、今回の新型コロナウイルスとは比較にならないほど危険なものであり、
スーパーバグ(耐性菌)という、あらゆる抗菌薬も効かない細菌であると。
具体的には
「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」
というウイルスであると伝えています。
そして
「これは、人間の共業(カルマ)によって起こる」
「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」
とも伝え、いよいよ人類が大きく意識変革できるかどうかの大試練の前に立つと。
ただ、対策としては、ありきたりではありますが
「免疫力を高めること」
とアドバイスしており、その中で注目なのは
「有機野菜を食べること」
「特に“ウコン”は免疫力アップにおすすめ」
と語っています。
詳しくは、以下のサイトにて紹介されているので転載します。
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「5月29日以降、コロナ収束」新型コロナを“完全予言”した14才の占い師!
「今年12月により深刻なパンデミック」(2020/04/08「TOCANA」より)
<リンク先>
https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html
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(転載ここから)
14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんが、新型コロナウイルスの出現を完全に予言していたことが明らかになった。
米オンライン紙「International Business Times」(4月4日付)によると、昨年8月22日にYouTubeに投稿した映像でアナンドくんは、かなり正確な新型コロナウイルスの予言をしていたという。
その内容は、
「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」
というものだった。
だが、この予言についてアナンドくんは世界中のメディアが誤解しているとして、この度“正しい解釈”を示してくれた。
「人々はソーシャルメディアの至る所で、そして主流メディアでさえも、新型コロナウイルスは5月29日に終わると述べた私の予言について書きましたが、新型コロナウイルスは5月29日に終わるわけではありません。
5月29日以降、徐々に減少していくのです。人々はきちんと理解して聞かなければなりません」(アナンドくん)
アナンドくんによると、6月の終わりまで世界では何一つ良いことが起こらず、新型コロナウイルスの本格的な収束は7月からだという。
しかし人類の苦難はそれで終わらない。
「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。
だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」(アナンドくん)
アナンドくんの考えでは、今後のウイルスパンデミックを生き抜いていくためには、根本的な免疫力を向上させる以外方法がないとのことだ。特にウコンは免疫力アップにおすすめだそうだ。
そして、次なるパンデミックもアナンドくんは予言している。
それは2020年12月20日に発生し、翌2021年の3月31日まで続くという。
このパンデミックは新型コロナウイルスよりも深刻になるというから恐ろしい。
アナンドくんの予言通り、毎年パンデミックが発生する状況となれば、確かに免疫力を強化するより生き残る道はないだろう。ウコンがどれほど効果的かは分からないが、少なくとも栄養と睡眠は十分に取っておきたい。これを機に生活習慣を変えてみるのも良いだろう。(転載終了)
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アナンド君の予測では、今回の新型コロナウイルス騒動は、5月29日から徐々に収束に向けて落ち着いていき、
本格的な収束は7月からと伝えています。
今の流れからすると、パンデミック発生の時期だけでなく、
この収束のタイミングもピンポイントで当たりそうな流れですが、それよりも気になるのが、
「新たなるパンデミックの発生」
について。
前述したように、今回の新型コロナウイルスは序章であり、
本番となるパンデミックは、この先にやってくるとアナンド君も警鐘を鳴らしています。
それは2020年12月20日に発生し、約3ヶ月間の3月31日までの期間。
昨年の11月に2020年以降の天体の動きのことを記事で取り上げましたが、
素人目で見ても2020年は大変革の年であり、特に2021年12月21日の冬至明け22日から地球維新レベルの大激変の星の配列です。
以下は昨年の記事より。
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2019年11月27日
“意識革命”は日本から「風の時代」へ
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51985780.html
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(転載ここから)
“天空のサンタクロース”
という異名も持つラッキースターの木星と、安定や土台、そして試練ももたらす土星、この2つが同じ星座に揃うだけで
“社会的な変革”
が起こると言われる中、さらに破壊と再生の冥王星まで仲間入り。
2020年からは、大きく常識や社会が変わっていくことが予想され、特にその完全な狼煙(のろし)、スタートともなるタイミングが、今から約1年後の
2020年12月22日。
この日に水瓶座で木星と土星が完全に重なる
「グレートコンジャクション」
という天体イベントが起こります。
グレートコンジャクションは、20年に一度の周期で起こるものであり、前回は2000年5月牡牛座で起こりました。
翌年には911のテロが起こり、中間地点の10年後には311。
この20年の世界的に大きな2つの出来事は、それ以前の社会と人々の意識を大きく変えるきっかけになったと思います。
いよいよ2019年12月3日に木星が山羊座に動くことで、宇宙の流れとしては変革期へと突入し、そして2020年冬至明けの12月22日に木星と土星が水瓶座で重なることで、本格的なアクエリアスの時代、さらには
「風の時代」
の200年が始まります。
木星と土星が重なるグレートコンジャクションは、20年の短期周期で星座を変えるだけでなく、200年の長期周期でグレートコンジャクションが起こるエレメントの属性も変わります。
1600年代から「火の時代」が200年続き、文化や思想の革命の時代となり、1800年代からは産業革命を筆頭に物質主義、現実主義の「地の時代」が続き、
今は次の「風の時代」と「地の時代」の間の最後の「地の時代」が1981年から始まり、いよいよ次なる200年の「風の時代」が2020年12月21日から始まります。
「風の時代」は、もっと精神性などが重視される時代であり、これまでに物質主義に偏った考え方や価値観が見直され、より統合的な社会や文明へと変化していくことでしょう。
そしてイギリスから始まった産業革命の波もひと段落し、次なる風の時代の精神を伝える
「意識革命」
は日本から
(転載終了)
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いずれにしても、今回のコロナショックだけでも、
世界の常識は大きく崩れ、今後の社会の方向性は大きく変化しそうな流れですが、本番は今年末、そして2021年から。
アナンド君の予測では、次なるパンデミックは、今回の新型コロナウイルスとは比較にならないほど危険なものであり、
スーパーバグ(耐性菌)という、あらゆる抗菌薬も効かない細菌であると。
具体的には
「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」
というウイルスであると伝えています。
そして
「これは、人間の共業(カルマ)によって起こる」
「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」
とも伝え、いよいよ人類が大きく意識変革できるかどうかの大試練の前に立つと。
ただ、対策としては、ありきたりではありますが
「免疫力を高めること」
とアドバイスしており、その中で注目なのは
「有機野菜を食べること」
「特に“ウコン”は免疫力アップにおすすめ」
と語っています。
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